再販制度が無くなったらどうなると思う?
本、新聞、音楽ソフトがどの店でも同じ値段になる仕組みが無くなったら?
現在、資本主義の世界では競争を妨げ消費者の利益にならないという主張もあれば、
どこでも同じ値段で買える事こそが消費者の利益になるという主張もあります。
現在、資本主義の世界では競争を妨げ消費者の利益にならないという主張もあれば、
どこでも同じ値段で買える事こそが消費者の利益になるという主張もあります。
項リスト(更新順)
マニアックな本や専門書がなくなる(20) 週刊現代廃刊(1) 週刊新潮廃刊(1) 新聞の再販制度がなくなったら(5) 出版だけ特別扱いする理由がない(3) 無くなってもいい(7) 弱小な本屋が潰れるかもな(22) ゲームには再販制度無いよね(7) 本と音楽ソフトは同列に考えられない(4) 田舎と都会で価格差がでるぞ(6) 委託販売制度と抱き合わせにすべき(2)
マニアックな本や専門書がなくなる(20) 週刊現代廃刊(1) 週刊新潮廃刊(1) 新聞の再販制度がなくなったら(5) 出版だけ特別扱いする理由がない(3) 無くなってもいい(7) 弱小な本屋が潰れるかもな(22) ゲームには再販制度無いよね(7) 本と音楽ソフトは同列に考えられない(4) 田舎と都会で価格差がでるぞ(6) 委託販売制度と抱き合わせにすべき(2)
田舎と都会でパンの価格差が出る
弱小な電気屋が潰れるかも
…そんなこと言ってたら全産業独禁法廃止だよ。
何のために独禁法の再価格指定禁止条項があるのか考えてみないと。
再価格指定は消費者のためにならない。
このことが既に証明された事実だからだよ。
どこで?