ペペロンチーノが美味しく作れません
1・にんにくを2個ほどスライスする
2・オリーブオイルを熱してにんにくを入れて鷹の爪もぶち込む、塩コショウもたっぷり
3・塩水熱してパスタ硬めに煮てさっきのオリーブオイルの中にぶち込む
4・3の煮汁をカップ1杯程度入れて混ぜまくる
5・食う
ってなわけなんですが、どうも唐辛子のピリピリの味だけがやけに強くて美味しくできません。
上記工程になんか問題があるでしょうか?
2・オリーブオイルを熱してにんにくを入れて鷹の爪もぶち込む、塩コショウもたっぷり
3・塩水熱してパスタ硬めに煮てさっきのオリーブオイルの中にぶち込む
4・3の煮汁をカップ1杯程度入れて混ぜまくる
5・食う
ってなわけなんですが、どうも唐辛子のピリピリの味だけがやけに強くて美味しくできません。
上記工程になんか問題があるでしょうか?
項リスト(更新順)
自己流だけど。。(5) 唐辛子を少なめに(1) 乳化(6) 「吹きこぼさずアルデンテにゆでる裏ワザ」は使った?(1) まず(4) 基準できてる?(1) 箱作です(12) >4・3の煮汁をカップ1杯程度入れて混ぜまくる(5) 塩こしょうは最後だよ(1) 塩が多い(1) 手順を書いてどうするの(2) にんにく入れるタイミングがおかしい(1) オリーブオイルの量(1)
自己流だけど。。(5) 唐辛子を少なめに(1) 乳化(6) 「吹きこぼさずアルデンテにゆでる裏ワザ」は使った?(1) まず(4) 基準できてる?(1) 箱作です(12) >4・3の煮汁をカップ1杯程度入れて混ぜまくる(5) 塩こしょうは最後だよ(1) 塩が多い(1) 手順を書いてどうするの(2) にんにく入れるタイミングがおかしい(1) オリーブオイルの量(1)
大量に作って作りおきしていたけど、よく考えてみると酸化とかの問題で、そのつど作った方がいいかも。辛さはあとのタバスコで調整するので、鷹の爪は本当に少量。
2:実際につくるときは、まず、フライパンに少量の水と顆粒コンソメを加えて、加熱して水分が少し蒸発したかなというときに、1で作ったオリーブオイルを加える。
コンソメの量は、いつも気にせず適当に入れてたけど、多分、普通に比べると多いと思う。。
3:塩入りでパスタは7分茹でろと書いてあるのを6分茹でて、2のフライパンに加える。
4:液状のアンチョビ(市販:キューピー)を、あっ入れすぎたかなという程度に入れて、あとは、タバスコを適宜追加して、加熱しながら混ぜる。
5:パスタに少し色がついたかな?というところで、火を止めて食べています。
パスタの茹で汁は使っていません。コンソメ使うなんてひどすぎるって?でも前に店で食べたうまいペペロンチーノはコンソメが入っていたような気がするんだけどなあ。
完成時のイメージは下がコンソメの水分、上がオリーブオイルで体積比は大体1:8ぐらい?の2層構造にするつもりでやってます。実際はきれいに分かれないけど。
ちなみに、鶏肉をオリーブオイル/ニンニクでソテーにして、フライパン上(!)で切って、出てきた肉汁を出しにしてパスタを作ってもおいしい。
1.湯を沸かしている間に、にんにく一カケ(小)を細かく切る。
2.湯が沸いたら、塩(10g程度)を入れ、パスタを入れる。
3.オリーブオイルでにんにく、一味(家は鷹の爪の粉末)、適量の塩を入れて中~弱火で焦がさないように炒める。
4.パスタが茹で上がったらよく湯を切って3のフライパンに入れ、よく混ぜて出来上がり。
大事なのは調味料のバランス。にんにくも多すぎるとにんにくの味しかしない。
あまり手間を掛けない事を目指したけど、今後も改良する予定。
俺的には塩味系のダシにはガラだし(中華だし)、トマト系のダシにはコンソメが良いのかな。
コンソメをはじめ他の材料を入れたのもおいしいんだけど、まずは基本の材料。これで自分のスタイルができれば、他のパスタへの応用は簡単になります。ニンニク・油・唐辛子を選んだり、切り方や加熱の方法を変えてみたりというのは、修行ってもんだろう。
ちょと気になったのは、箱作が「塩コショウ」って書いてるとこ見ると、麺を茹でるときに投入する塩が少ないんじゃないかって点。海水の塩分が目安と言われてるぐらい、茹で汁の塩分が十分じゃないとおいしくできません。
個人的には、仕上げに抹茶を入れたり、油にクミンを入れたりもします。
辛いのが食いたかったから、油がオレンジ色になるまでじっくりと。