ようするに格差社会の根本的な原因はどこか?
・労働条件の規制緩和
・私欲に走った経営者
・労働者の能力不足
・資本主義の自然な形
などなど。
・私欲に走った経営者
・労働者の能力不足
・資本主義の自然な形
などなど。
項リスト(更新順)
労働条件の規制緩和(18) 労働者階級が上流階級と同じ物を食ってるから(5) 老人が死なないから(7) 官-民の格差(2) 企業のキャッシュ・フロー至上主義思想(3) 週刊誌の存在(1) 岸田首相(1) 新自由主義(8) 今のままで良い(2) 弱い累進性と内部留保への非課税(2) 遺伝子の多様性(1) 課税競争(3) 日本はまだ格差が足りない(3) 少子化(1) 高度成長社会の本格的終焉(3) ...他3項
労働条件の規制緩和(18) 労働者階級が上流階級と同じ物を食ってるから(5) 老人が死なないから(7) 官-民の格差(2) 企業のキャッシュ・フロー至上主義思想(3) 週刊誌の存在(1) 岸田首相(1) 新自由主義(8) 今のままで良い(2) 弱い累進性と内部留保への非課税(2) 遺伝子の多様性(1) 課税競争(3) 日本はまだ格差が足りない(3) 少子化(1) 高度成長社会の本格的終焉(3) ...他3項
"労働条件の規制緩和"は時限立法(3年間のみ)なら許せたんだが。
デフレ = カネの価値が上昇する → 貯めておいた方が得 → モノが売れない
モノが売れないから、コストを削って利潤を得る。売上げが半分になっても、1/2のコストで生産できれば現状維持。1/4で作れれば利潤は二倍だ。
で、そのしわ寄せが末端に来て、貧困層増加 = 格差社会。
非正規雇用を規制しても、企業は別の方法でコストを削る。モノが売れないんだもの。それが出来ない会社は利潤が得られず潰れる。
もちろんデフレ下でも売れるモノはある。が、それは少数だ。ちなみに先進国でデフレなのは日本だけ。デフレってだけでも特異なのに、それが10年以上も続いちゃってる。
金持ちが政府にインフレ抑制でもさせなきゃ、こんな事態にならんと思っていたが。
そもそも原油と関連商品が上がっただけで、インフレにはなっていないっす。全体的にはデフレ。