★エイガオタbによるアニメ批評【2009】!!
アニメが好きで、愛していて・・・年間300本近くのアニメをみられる人間というのは断言するが、その実アニメなんて好きではない存在だと思う。
彼らの本音は、自分のコンプレックスの裏返しとしての現実批判であり、その手段としての理想世界の構築(=逃避)に、アニメというのが適していたというだけの話。
現実逃避といえばまだ許せるものの、求めるのは「萌え」「美少女」「エロ」っつー、ようするに異性への欲望具現化ばっか。
結局はセンズリの道具でしかないでやんの。
口を開けば「人それぞれ」だの抜かしやがって、テメーがクセーのは周知の事実なんだよ。アニメに恋しても何も実らないんだよ!!
(ofirnj) 2009-04-17 06:51:20作成 2024-09-15 03:51:57更新 15投票 13有効票 48気になる 45興味無い 2240参照 はてなブックマークはてなブックマークに追加 Twitterでつぶやく

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1. 『タイタニア』についてのコメントGoogleYouTube

銀河英雄伝説とは違い、軽さをもって描かれる星間戦争アニメ。
一話は面白くなかったが、ヤンウェンリー的な主人公が逃げ、それをタイタニアが追うという展開が
出来てから少し面白くなり、主人公の恋人が殺されてから戦う理由が生まれ、さらに面白くなった。
古臭いビジュアルで、最近の作品としてはアニオタから総すかんを食らいそうだが、このアニメでは
登場人物たちは鳥頭ではなく、己のやったことがちゃんと現実に即して返ってくるのが心地よい。
何よりも登場人物たちが、それぞれの利害関係で動き、そのうねりが物語となるのが素晴らしいんだよ。
今のアニメには上記2つがなさ過ぎる。だから、この程度のアニメが俺には高評価になるんだ。
ただザーリッシュがやられるのは超納得イカネェ!!!!!!!!!
byエイガオタb
[#1](ofirnj) 2009-04-17 07:09:23

これ
[#2](zpkwzi) 2024-02-23 05:41:27
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