★エイガオタbによるアニメ批評【2009】!!
アニメが好きで、愛していて・・・年間300本近くのアニメをみられる人間というのは断言するが、その実アニメなんて好きではない存在だと思う。
彼らの本音は、自分のコンプレックスの裏返しとしての現実批判であり、その手段としての理想世界の構築(=逃避)に、アニメというのが適していたというだけの話。
現実逃避といえばまだ許せるものの、求めるのは「萌え」「美少女」「エロ」っつー、ようするに異性への欲望具現化ばっか。
結局はセンズリの道具でしかないでやんの。
口を開けば「人それぞれ」だの抜かしやがって、テメーがクセーのは周知の事実なんだよ。アニメに恋しても何も実らないんだよ!!
彼らの本音は、自分のコンプレックスの裏返しとしての現実批判であり、その手段としての理想世界の構築(=逃避)に、アニメというのが適していたというだけの話。
現実逃避といえばまだ許せるものの、求めるのは「萌え」「美少女」「エロ」っつー、ようするに異性への欲望具現化ばっか。
結局はセンズリの道具でしかないでやんの。
口を開けば「人それぞれ」だの抜かしやがって、テメーがクセーのは周知の事実なんだよ。アニメに恋しても何も実らないんだよ!!
ゲームはやったことないですが、まぁ、ゲームの物語なんてウンコばっかなので
多分、アニメとたいした差はないでしょうね。
こんな極右のキチガイ女が、美少女という要素だけでアニメの世界では存在を許されるわけです。
おえー。
byエオタb
同名の項を持つ箱
◇2009年度第1四半期お勧めのアニメーション