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昔に比べりゃ、十分に充実してると思うけどな。
DOSの頃なんか、スクリーンエディタすらついてなかったんだから。
じじいのグチでスマン。

3.3Dから付いてるよ＞スクリーンエディタ
英語版も5.0以降は付いてる。

DOS5.0付属のseditにはなんと「編集できるのは250行まで」という使い物にならない制限がある。
記憶が怪しいが、作ったのはmifesの会社だったんだっけ。
これが使えてしまったらmifesが売れないから制限したのかな。

MIFESの会社であってる。
というかSEDITの画面がMIFESそっくりだったし。
制限があろうが何だろうが、EDLINに比べたら天国みたいなもんだよ。

mifesそっくりな画面だったが、操作感は大夫違った。

えどりんすら入ってない環境では仕方がないので
echoでバッチファイルを作ったりする事も。

copy con autoexec.bat

今Ctrl+ZといえばUndoが一般的だけど、このころは^ZでEOFだったねー。

PC-100の失敗についてしらべてくれたまえ。