アナタハ神ヲ信ジマスカ?

>神を信じない人がいるのは信じられません。
>建築家なくして、青写真なくして、家は建てられません。
>人間を含む生命の構造は家なんかと比べ物になりません。
>それが偶然出来上がるという考えはどこからくるのでしょうか。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1418469879
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項リスト(更新順)
ワタシガ、カミダ(3) 神さまいたよ(2) あえて、神を信じないと言ってみる(16) 神の定義(条件)とは何か(1) 偶然なんてものはありえない(10) もっと信仰のメリットが広く知られたら信じる人はどんどん増える。(22) 初めて(4) 文章が正確ではない。(2) 信じる者しか救わないセコイ神様拝むよりは僕とずっと一緒にいるほうが気持ちよくなれ(1) 生命創造の存在としての神が存在するのなら(5) >青写真(1) 私の脳の中に神は居ません(2)
ワタシガ、カミダ(3) 神さまいたよ(2) あえて、神を信じないと言ってみる(16) 神の定義(条件)とは何か(1) 偶然なんてものはありえない(10) もっと信仰のメリットが広く知られたら信じる人はどんどん増える。(22) 初めて(4) 文章が正確ではない。(2) 信じる者しか救わないセコイ神様拝むよりは僕とずっと一緒にいるほうが気持ちよくなれ(1) 生命創造の存在としての神が存在するのなら(5) >青写真(1) 私の脳の中に神は居ません(2)
(1) DNA⇔RNA→蛋白 が正しい。
(2) でも、転写、逆転写の過程では蛋白が必要。
(3) つまり、原始のスープの中で、同時発生的に核酸とアミノ酸(少なくともペプチド以上)が合成されないといけない。
(4) そんな都合よく、2種類の物質が合成され、かつ、相互作用するものなんだろうか?
分子としても小さく、スープの中で衝突する可能性は限りなく低いはずなのに。
でも、可能な限り合理的アプローチを続けることは重要だと思う。だから、僕は信仰に頼って、説明を放棄はしたくない。
だから、あえて、神を信じることはしないようにしたいと考えています。
「可能な限り合理的アプローチを続けること」で神の創造した世界を
解き明かしていく、神の御業を明らかにしていくという側面があって、
信仰と科学は決して矛盾していないという点が面白い。
更に言えば、信者にとって「神を冒涜する行為」であるところの「戦争」がもっとも科学技術を進展させる原動力になる事実。
つまり、宗教家が何人増えても科学は進歩せず、もっと言えば、逆に足枷に成るという歴史的事実を知るべきだ。
誰が「宗教家が増えれば科学が進歩する」などと言ったのか。
戦争が「神を冒涜する行為」と勝手に定義づけるのも意味がわからない。
十字軍とかイスラムのジハードとかはどうなるわけ?
それに、歴史的事実というならば、西洋キリスト教文化のもとで、
一番科学が発展したというのが事実。
そして、その萌芽は中世の神学の中にあったわけで、
「悉く磨り潰して」、その後一気に近代文明が成り立ったわけではないよ。
萌芽という点ならギリシアなどの哲学思想や
イスラム圏の数学、医学、化学、弁論などにも目を向けてほしい
異論はないよ。ギリシアからイスラム、またヨーロッパへと、
連綿と流れていくものだからね。
>アナタハ神ヲ信ジマスカ?
って不思議な質問だな。
神以外と同じに解釈すれば「神を信用するか?」なんだろうけど
実際には「神の存在を信じるか?」という意味で多く使われるよね。
何かに干渉したら神でなくなる。そんだけだとおもう。
信じるか?という問いは意味がとれない。
存在を信用するか?なら言う奴が人である限り信用しない。
「建築家なくして、青写真なくして、家は建てられません。」って言うけど、じゃぁ神は誰が作ったの? 神の神が作ったの? じゃぁ、神の神は誰が(ry
ビッグ・バンの前の状態はどうだったのか、
さらにその前はどうだったのか