凄い技術を初めて見た・触った時の感想
パラダイムシフト!
項リスト(更新順)
F-ZERO(6) バーチャファイター(28) StarFox(2) トランシーバー(2) 携帯電話(2) ジュラシックパークのCG(6) Macintosh(4) STI(10) ウォシュレット(5) スーパースポーツ(二輪)(4) 常時接続(6) 臭いがしないおでん(4) 物理シュミレーション(7) 有機ELディスプレイ(2) PSのデュアルショック(5) ...他4項
F-ZERO(6) バーチャファイター(28) StarFox(2) トランシーバー(2) 携帯電話(2) ジュラシックパークのCG(6) Macintosh(4) STI(10) ウォシュレット(5) スーパースポーツ(二輪)(4) 常時接続(6) 臭いがしないおでん(4) 物理シュミレーション(7) 有機ELディスプレイ(2) PSのデュアルショック(5) ...他4項
この一言で十分。
バーチャ2 → 人の顔になった
テクスチャマッピング自体はリッジレーサーがやってたからな。
1は正直、見た目では全然だったな
当時いつでも出せて一撃で半分持っていく技はなかった
あの頃は若かったな・・・。
あの頃は本当にCG技術の向上がゲームそのものを面白くすると信じて疑わなかった
今から当たり前になるんだなとゲーム歴史の節目を感じたな
http://sega.jp/corp/release/2003/0304/home.shtml
>“バーチャファイター”シリーズは、アートとエンターテインメントの分野で貢献したことが評価され、スミソニアン総合博物館の国立アメリカ歴史博物館(ワシントンD.C.)の“情報技術イノベーション常設研究コレクション”にビデオゲームとして唯一展示されています。
以降シカト。
半年後、バーチャファイタートゥデイの記事に触発されてやる気になる。
上中下段に基づく独特の遊び方を覚えて俄然面白くなりハマった。
が、やはりインパクトでは2>1だった。
1はゲーム性の部分で後にかなり感心したが、最初のイメージは相当悪かった。
バーチャレーシングのピットクルーと大差ない印象だった。
(by#6)
見た目のイメージが悪かったって自分はゲームを見る目ないと喧伝してるようなもんでしょ。
1のゲームバランスの悪さってわかる筈だけど。
「バーチャレーシングのピットクルー」って言ってるのに
グラフィックの話込みって気づかない時点で、自分の読みたいようにしか
読んでないんだろ。
知識がないだけかもしれんが。
自分の書いた事もう一度読み直してみなよ
ちゃんと社会生活してるのかな。
同名の項を持つ箱
◇サントラを買ったゲームコン