あーそうなんだ
で爆笑

何ヶ月か前のテレビ番組でファミコンで一番難しいソフトに認定されてたな。
主人公がすぐ死ぬからってのが理由だったか。

操作感と暗黙ルール（事実上パワーダウンアイテム等）を覚えてしまえば
どれだけミスタッチしないで正確なコントロールが出来るかという緻密ゲーに早変わり。
そんなに難しくないよな。

#5 見た見た。ショップ店員が選んでその結論かよ、このゆとりが…とリアルに呟いてしまって同居人に少しヒかれてしまった。
#6 緻密ゲーとは言い得て妙だな。その通りだ。慣れればちゃんとクリアできるよね。

というか慣れるまでそんなに時間かからないし、結構面白い部類だと思う

マップも広いしわくわくしたな。
よっぽどコンボイの謎のほうが以下略。

#5その番組は知らないけど、演出のうちでしょ。
まじめに答えて誰も知らないのを選ぶより、
良く知られている作品を選ぶべきかと。

初プレイの奴に言わせると、快適すぎる操作性と理不尽な死亡条件が糞っぽさを際立たせたみたいで。
そいつも糞ゲーでは無いって意見だった。同時期のゲームではこれだけ快適に動けるゲームは無かったから。

世間的にクソゲー扱いされるようになったのは、ファミコンゲームがレトロゲーとして
語られるようになったSS・PS時期くらいからだと思う。
ゲームとして結構メジャーだったから記憶に残ってる人が多かったんだろうが、
“やたら低いところから落ちただけで死ぬ最弱主人公”って部分のみがマンガやらで
ネタとして取り上げられまくったせいで、プレイしたことのない人ですらも
それだけは知ってるって形で、いつの間にか現在のイメージが形成された気がする。
つーかある程度人気がなきゃ２は出ないよね。

カセットにLEDが付いていた事は意外と語られない。

そもそもはファミコンで発売したのがマリオと被ったせいで同じアクション物として被って対比された挙げ句で悪いと言う評価に成ってしまった。
発売当初から最弱という声が上がり、それをゲーム雑誌のライターとかが黎明期の頃からネタで面白がって書いてた。

基本的に昔のゲームはストーリーとかゲーム性とか関係なくプレイしてた子供がクリアできない＝糞ゲー扱いだったんだよ。

＞#15
ノートにマップ自作して工場の位置とか、戦艦ドックの位置把握して攻略していた小学生の頃の俺ってレアだったんかな。

自分で考えたマリオのマップや敵キャラをノートに描いてた奴はいたわ

冒険物には演出の為にあえて切替を選んでいる作品は多いのでは？
例えば、驚かそうとする演出が半端に見えちゃうと興ざめだし。
スペランカーは微妙だけど。

視界を制限するのも演出のうちだったんだろうな。

嫁の挑戦シリーズいいなぁ。

画面切り替えは、ずーっと先にたどり着くであろう場所がチロっと見えたりしていい演出になってた。
そっち側にたどり着いた時の「ここに出るのか」感が懐かしい。向こう側からさっき通った場所を見るあの新鮮さ。
ハイドライドスペシャルにもあったが、ただの川としてみていた用水路を歩けたときのあの興奮にちかい。同じマップなのにな。
　
で、話を戻して、すぺらんかー。あの音楽もすごいな。OPは短調のやや重厚な曲なんだけど、
なんでゲーム中の音楽がポップでサザエさんチックなのか。作曲担当が力尽きたとしか思えない。