他の人にも役に立ちそうなちょっとした調べ物を書き留めておく箱
ぐぐれば簡単にわかるようなことでも、
まとめておけば他の人の役に立つこともあると思うんだ。
まとめておけば他の人の役に立つこともあると思うんだ。
項リスト(更新順)
東北地方太平洋沖地震における各国からの支援について(105) 国勢調査で勤め先の名称まで書かせるのはなぜか?(4) あいさつ(2) ずぼらな人向きなクレジットカード(14) 暫定基準値の「暫定」(3) ブルート(1) スヌーピー(1) キューピー(1) デーモン閣下(1) 和田アキ子(1) 東方ネタ(2) ドメイン切れ女(4) 放射線関係(5)
東北地方太平洋沖地震における各国からの支援について(105) 国勢調査で勤め先の名称まで書かせるのはなぜか?(4) あいさつ(2) ずぼらな人向きなクレジットカード(14) 暫定基準値の「暫定」(3) ブルート(1) スヌーピー(1) キューピー(1) デーモン閣下(1) 和田アキ子(1) 東方ネタ(2) ドメイン切れ女(4) 放射線関係(5)
# 来日状況など
3月11日 アメリカ 数千人?(空母その他)
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201103/2011031101233
3月12日 韓国 5名+2匹
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/3/0312_08.html
3月12日 シンガポール 5名+5匹
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/3/0312_11.html
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/3/0312_12.html
3月13日 ドイツ 43名+3匹
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/3/0313_02.html
3月13日 スイス 27名+9匹
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/3/0313_02.html
3月13日 中国 15名
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/3/0313_03.html
3月13日 イギリス 63名+2匹
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/3/0313_06.html
http://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=%83C%83M%83%8A%83X+%8B~%8F%95%91%E0+%8F%91%97%DE%95s%94%F5
http://www.dailymail.co.uk/news/article-1366871/Japan-tsunami-earthquake-UK-aid-workers-foiled-British-Embassy-red-tape.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110315/t10014677361000.html
3月13日 フランス およそ130名
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/3/0313_06.html
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110315/t10014677361000.html
3月14日 メキシコ 12名+6匹
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/3/0313_10.html
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110314/chn11031413560003-n1.htm
参考:「日本(中略)緊急災害對策本部所發布新聞稿,業有39個國家申請支援,其中並不包含台灣。」
http://www.rescue.org.tw/internal%20reports/Internal_new--1000312-1.html
3月14日 韓国 102名(外交通商部職員2名を含む)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/3/0314_01.html
3月14日 ロシア 50名
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/3/0314_06.html
3月14日 オーストラリア 75名+2匹
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/3/0314_05.html
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/3/0314_05.html
3月15日 モンゴル 12名
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/3/0315_02.html
3月16日 ロシア 約80名
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/3/0316_03.html
3月18日 南アフリカ 49名
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/3/0317_06.html
主に欧州の救助隊は撤退しつつあるらしいが、個別の撤退状況は不明。
原発がやばいのでひよりやがった、というニュアンスで受け留めている人もいるが、
たとえば四川のときの日本の救助隊も地震発生の一週間後には撤退を開始しているので、
この時期の撤退が早いのかは俺には判断できない。
http://www.asahi.com/special/08004/TKY200805190282.html
「仏救援隊、放射線恐れ被災地から撤退 中国は作業継続」
http://japanese.china.org.cn/jp/txt/2011-03/18/content_22170383.htm
来てくれただけでも有り難いだろ。
>トルコ赤新月社(赤十字に相当)は11日、緊急救助隊3チームを派遣すると発表。
同国のダウトオール外相は記者会見で、最大限の支援を表明。
外務省内に状況把握のため特別チームを設置したことを明らかにした。
なお、この種の支援は表明だけに終わるケースが多いので、日本に来てくれることがほぼ確定した国だけを書くようにしていました。
はっきりと書いておけばよかったですね。
ごめんなさい。(項作)
3月19日 トルコ 33名
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/3/0318_01.html
で、到着の都度更新される公的なものがあっていいんだけどなぁ。(#9
探してきました。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/saigai/index2.html
↑のぺーじでは、扱いは他の国と微妙に違うものの、ちゃんと台湾についても記述されていたので、台湾についてのソースを追加。
http://www.koryu.or.jp/ez3_contents.nsf/Top/7E3DE2D01DE856D949257853000AC2C9
↓の記述から考えると撤収した国はあるように思われますが、本当に全員帰ってしまった国はあるのでしょうか?
>17日までに14カ国・地域からの緊急援助隊及び国連災害評価調整(UNDAC)チ-ムが日本に到着,活動を開始している(既に現場から撤収した国を含む)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/saigai/index.html
もしかすると、#6では随分うかつなことを書いてしまったのかも。
以下、参考記事(上の引用文のカッコは原文の物ですが、下の引用文のカッコ内は項作の追加です)。
>(#2に書いた通り、ドイツからは40名以上の救援隊が来たが、ドイツの)民間団体「フメディカ」の救援チーム5人は14日、急きょ帰国した。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110316-OYT1T00654.htm
>市民安全局は、(フランスの)救助隊が仙台を離れ、350キロ北(つまり、東北地方のどこか)に撤退することを公式に伝えた。
http://billancourt.blog50.fc2.com/blog-entry-409.html
この件に関しては、あちこちの記事の相互に矛盾がありまくりなので、
派遣国自身の報道でソースを見つけられたものだけを貼っておきます。
これら以外にも、すでに帰国したかあるいは明日帰国すると書かれている国がいくつもあり、
どうやら明日あたり帰国するのが「空気」なのではないかという印象を受けました。
なお、下記の日付は帰国の決定・出国・帰還などのどの段階かによって多少の前後があります。
また、#6でも書きましたが、この時期の帰国は特に早いというわけではないと思います。
(下記のソースなどからもわかると思いますが、「よく頑張ってきた!」という扱いの記事や書き込みも多く、
少なくとも現段階での帰国を「撤退」や、まして「逃亡」扱いするのは不適当だと思いました。)
http://www.thelocal.de/national/20110315-33717.html
3/16 スイス
http://www.swissinfo.ch/eng/politics/Swiss_rescuers_leave_Japan_with_heavy_hearts.html?cid=29748934
3/18 台湾
http://www.wantchinatimes.com/news-subclass-cnt.aspx?cid=1103&MainCatID=11&id=20110318000058
3/18 オーストラリア
http://www.attorneygeneral.gov.au/www/ministers/mcclelland.nsf/Page/MediaReleases_2011_FirstQuarter_18thMarch2011-Australianurbansearchandrescueteamtoreturnhome
3/19 ニュージーランド
http://tvnz.co.nz/national-news/nz-rescue-team-in-japan-return-home-4072932
3月18日 インドネシア 15名(人道支援チーム)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/3/0318_09.html
防護服1万着日本に送付 仏アレバと電力公社
http://www.taro.org/2011/03/post-954.php
台湾を含めた各国のチーム構成・到着日・活動地・撤収日などを外務省が↓に一覧化しています。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/saigai/pdfs/ukeirenittei.pdf
http://www.mofa.go.jp/mofaj/saigai/pdfs/katudouitizu.pdf
外務省公式のまとめが出たので、これまでのミスなどを確認しておくと・・・
・英国は、活動してくれていました。
・フランスも、仙台から三沢に移動して活動してくれていました。(なお、撤収は中国よりも後でした。cf.#7)
・#16は一部間違いで、ニュージーランドが3/18撤収、オーストラリアが3/19撤収でした。
3月27日 イスラエル 53名(医療チーム)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/23/3/0327_01.html
# 物的支援のリスト(現金は別。実績ベース。)
http://www.mofa.go.jp/mofaj/saigai/pdfs/bussisien.pdf
義捐金についてはまとまったファイルができたらまたリンクを貼るかも。
現在の状況を知りたい人は↓で。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/saigai/index2.html
http://www.mofa.go.jp/mofaj/saigai/pdfs/omimai.pdf
# 追悼集会等のエピソードのリスト
http://www.mofa.go.jp/mofaj/saigai/episode.html
http://mainichi.jp/select/opinion/hasshinbako/news/20110408k0000m070177000c.html
>人口31万人の国民の多くは貧しく、約4600万円の義援金は「記録的」。
お金が出せない人はツナの缶詰を持ってきた。
ツナ缶は国内の業者が引き取り、塩水ではなくオイル漬け、缶切りなしで開けられる
プルトップの日本特別仕様に替えられた。69万個。国民1人あたり2個以上だ。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/2011/text/201104070004-spnavi.html
>リーグ開幕から4試合、いまだ勝利なし。当然、試合後のチームの雰囲気は悪かった。
それでも、あるアフリカ系のチームメートの「マル、一緒に行こう」という一声で、
チーム全員で募金箱を持ってスタンドを回った。
地元サポーターも、試合結果に納得していたわけではなかった。
それでも「イープン・スースー(頑張れ、ニッポン)!」とコールしながら、募金に応じてくれたという。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201104/2011040800279&rel=j&g=spo
ブラジルの豪雨被害への支援も含まれてるけど、金額の割合が日本向けの方が多いよ……。
ホント、ありがたすぎる。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110411/asi11041121200002-n1.htm
>現地のロタ市では島内の公営住宅やホテルで約200人を受け入れる意向だ。
>大正3年から昭和20年までは日本が統治しており、学校や電気、水道などを整備。
高齢者を中心に日本語を話すことができる住民は多い。
http://chitekizaisan.blog28.fc2.com/blog-entry-2644.html
>ベトナム戦争で米軍がまいた枯れ葉剤の影響とみられる「結合双生児」として生まれ、
日本で分離手術を受けたグエン・ドクさん(30)が14日、
東日本大震災の被災者への義援金を携えて来日した。
ドクさんは「第二の故郷の日本の人たちに恩返ししたい」と知人らに呼びかけ、ベトナムで義援金を募ったという。
http://maclalala2.wordpress.com/2011/04/14/%e9%9d%99%e3%81%8b%e3%81%ab%e7%ab%8b%e3%81%a1%e5%8e%bb%e3%81%a3%e3%81%9f%e7%b1%b3%e8%bb%8d/
>しかし空港が再開したとき、空港の片付けを行なった
米空軍第 353 在沖縄特殊作戦部隊の 20 名を越える隊員も、
海兵隊ほかの 260 名の兵隊も、空港には残っていなかった。
彼らはすでに身仕舞をして立ち去っていたのだ。
彼らがいなかったことは日本における米軍の微妙な立場を示すものだ。
日本で最大の救助作戦を行なったにもかかわらず、
米軍基地のホスト国日本の立場を害することがないよう慎重に配慮したものだ。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/jleague/2011/text/201104140006-spnavi.html
>バッグスタンド1階席の中央やや左奥には、20名ほどの清水サポーターがいた。
彼らはキックオフ直前、「DANK U AMSTERDAM(アムステルダム、ありがとう)」の
横断幕を持って最前列を歩き、盛んな拍手を浴びた。
そんな支援が欧州の剣士らに広がっている。
http://www.asahi.com/national/update/0414/SEB201104140039.html
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110417-OYT1T00093.htm
>貧しい山あいの村落で東日本大震災への募金運動が拡大し、
これまでに2000人以上から義援金約8000キナ(約26万円)が集まった。
児童100人分の年間教育費に相当する額だ。
http://mainichi.jp/select/weathernews/20110311/news/20110416k0000e040076000c.html
>地雷原の村に住む人からは「今回の地震と津波で、日本の多くの方が亡くなり、
被災されたことに、地雷被害者メンバーはショックと悲しみに包まれています。
どうか私たちに、皆様の苦しみを分かち合わせてください」とのメッセージも届いた。
1億5000万円を寄付していた
http://rocketnews24.com/?p=88683
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011041800523
>レースでは東日本大震災の復興に一役買おうと、ドライバーたちが支援を呼び掛ける
ステッカーを貼った自動車を疾走させ、観衆に募金を呼び掛けた。
http://mainichi.jp/select/world/news/20110418k0000e030034000c.html
>対日貿易総額は中国に次ぐ2位、日本からの輸入額は1位だ。
「台湾企業は日本のおかげで大きくなれたという意識が強い」(外交関係者)。
http://www.47news.jp/CN/201104/CN2011041801000748.html
アメリカ人が考え抜く「被災者のためにできること」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110415/219450/
>ベイクセールとは、クッキーやカップケーキなどの菓子を作って寄付し、
イベント会場で販売して、集まった金を寄付する仕組みだ。
米国では伝統的な募金集めの方法で、長い間、教会や学校で行われてきた。
>サンフランシスコで立ち上がったこのイベントは、最終的に、
ニューヨーク、シカゴ、ハワイなど全米44カ所で実施された。
福島県上海事務所(国分健児所長)を訪れ、千羽鶴と自筆の手紙を贈った。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110418/dst11041821500053-n1.htm
http://www.yomiuri.co.jp/feature/20110316-866918/news/20110418-OYT1T01115.htm
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110419-OYT1T00770.htm
こちらで紹介されていた動画
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/04/2011041901000668.htm
>ネット上で知り合った仲間と、塩釜の助けになる活動を模索していたところ、
浦戸諸島の女性が携帯電話からツイッターに「夜は真っ暗」と書き込んだのを見つけた。
そこでアウトドア用品販売「モンベル」と交渉して、ランタンの提供を依頼。同社が米国の取引先に呼び掛け実現した。
http://mainichi.jp/select/today/news/20110421k0000e040033000c.html
>リーガン副郡長はNPO法人「マウイ日本文化協会」を代表して来日。
>同NPOはハワイ州の福島県人会を通し、福島の情報伝達の支援も検討する。
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=UAlJCBI6vQI
http://www.asahi.com/national/update/0425/OSK201104240073.html
>7年前のスマトラ沖地震で救護に当たった経験を生かしたいと、
勤務先の兵庫県姫路市の病院に派遣を願い出てかなえられた。
>今回の震災では、母国と似た惨状がテレビに映し出された。
「少しでも被災者の力になりたい」と、勤務先の姫路赤十字病院の看護師長に頼み込み、
同病院の救護隊に同行して岩手県山田町の県立山田高校の避難所で活動することになった。
http://www.asahi.com/national/update/0424/TKY201104240146.html
>ニューオーリンズのライブハウスが「2005年のハリケーンの時にも
日本からの義援金や楽器の寄付で助けてもらった。今度は我々の番だ」と
楽器購入費1万1千ドル(約90万円)を寄付。
http://www.asahi.com/national/update/0502/TKY201105020059.html
>東日本大震災で被災した子どもたちを支援するため
http://www.kahoku.co.jp/news/2011/05/2011050501000400.htm
>李氏は震災について「これは日本だけの問題ではない。
世界中の人が同じように感じ、立ち向かわなくてはならない」と指摘
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011050900027
卓球
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011050900044
>日本での大会に数多く出場したクリスティナ・トート(ハンガリー)は
「日本には友人が多く、(自分は)家族みたいなもの。
みんながこの悲劇を忘れないでほしい」と願いを込めて話した。
ニュージーランド、エジプト、カナダ、コロンビアの選手も支援に賛同した。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110509/k10015761061000.html
http://livedoor.blogimg.jp/zarutoro/imgs/4/c/4c2b13cb.jpg
http://www.sanspo.com/mlb/news/110510/mla1105100504005-n1.htm
>第1回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)での
“誤審騒動”で知られるボブ・デービッドソン審判員(58)も参加している。
レオナルド・ディカプリオ、ジョニー・デップなど各氏が参加。
http://www.kizuna311.com/
http://www.sanspo.com/geino/news/110511/gnj1105111012017-n1.htm
http://www.travelvision.jp/modules/news1/article.php?storyid=48775
>母子を優先するものの、父親や祖父母など近親の同行を希望する場合も
可能なかぎり調整するという。飛行機やホテルはイタリア側で手配する。
また、希望滞在都市の要望にも応じられるよう努力、調整するという。
http://www.cinematoday.jp/page/N0032319
「(震災に見舞われた)日本のことを毎日祈っているわ」
「バイオハザードの撮影開始と、日本に行くことをとても楽しみにしているのよ」
http://jp.wsj.com/Life-Style/node_235777
>かねてから日本の友人などに恵まれたことに対し、感謝の気持ちを伝えたいと思っていたところ、
大震災が起こった。テレビで、ものすごい津波の映像を見て、日本の国籍を取ろうという気持ちが固まった。
日本が好きで応援しているスウェーデンの女性キックボクサー
http://www.nikkansports.com/battle/news/p-bt-tp0-20110516-776450.html
>ジムには石巻市内で被災した仲間も多く、家のがれきを撤去するなどの手伝いを続けた。
「行方不明だった仲間に会いたかった。スウェーデンに戻ったら、自分のことが許せなくなると思った」。
http://eiga.com/news/20110516/11/
>マーケット会場ほか、さまざまなところに募金箱がおかれているのが目につく。
映画祭と映画輸出協会の協賛によるもので、寄付金はすべて
フランスの赤十字社を通して日本に送られるという。
http://www.asahi.com/international/update/0516/TKY201105160051.html
>ポケットからありったけの硬貨を寄付してくれた男の子もいた
http://d.hatena.ne.jp/m_h/20110506/1304711578
http://d.hatena.ne.jp/m_h/20110506/1304711577
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110522/amr11052214360003-n1.htm
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110523-OYT1T00270.htm
http://www.asahi.com/international/update/0523/TKY201105230581.html
>ケフィ氏は「小さな支援ですが、チュニジア国民の気持ちの表れです」と語り、松本氏は「大きな励みになった」と謝意を伝えた。
>地中海に面したチュニジアはマグロ漁が盛んで、「日本人の口に合う」とツナ缶を選んだという。
なみだちょちょぎれる
http://www.malaysia-navi.jp/news/110524050638.html
>日本語ができるアランさんは被災者と会話を交わし、彼らの悲しみや恐ろしい体験談に衝撃を受けた。
機会があればまた大船渡市に行きたいと思っているという。
http://number.bunshun.jp/articles/-/127917
>3月11日、東日本大震災が起こった。数日後、チーム関係者からノエルに電話があった。
「川島の気持ちが完全にダウンしてしまった。何とかしてやって欲しい」
観客席を日の丸で埋めよう――そう思い立ったノエルはスポンサーをすぐに探し、
試合当日のスタンドには8000枚の日の丸が翻った。
「たった3日間ですべてをやったよ。これは川島へのリスペクトの表れでもあったが、
純粋に“人”としてしたことだった。人の命はフットボールよりも貴いものだからね」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110602/amr11060221150009-n1.htm
>米国では11歳の女の子が近所を回って約54万円の寄付を集めた。
台湾の人々は1人当たりで世界最多の義援金を提供した。
http://www.asahi.com/photonews/TKY201106060081.html
ちょっと泣けた。もうちょっと頑張ろうと思う。
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/p-et-tp0-20110613-789701.html
>支援はこれだけではない。フレデリック皇太子は景勝地・松島の島を巡る観光遊覧船にも乗船するという。
本来ならこの遊覧船は外国人観光客にも人気のスポット。しかし地震や津波に対する恐怖感や、
福島第1原発の放射能汚染が広がっているとの風評被害で、震災後の外国人観光客は
前年同時期比で約6割も減少した。
その話を聞いた皇太子が「松島が安全な場所であることを世界に実証したい」と話したという。
「トモダチナラアタリマエ!」
http://editors.number-blog.bunshun.jp/archives/51373408.html
http://www.sanspo.com/soccer/news/110611/sca1106110504000-n1.htm
http://www.asahi.com/international/update/0611/TKY201106110443.html
>「どの国にも困難な時はあるが、試練を乗り越えることで人々はまとまり、強くなる」
米ニューヨークの三つ星シェフらが、岩手県釜石市内を訪問し、
被災地の食材を使って料理を振る舞うことを計画している。
http://www.asahi.com/national/update/0615/TKY201106150115.html
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110618/dst11061818340017-n1.htm
>2004年のスマトラ沖地震による大津波で16万人以上が
犠牲になった同国アチェ州の子供たちによる励ましのメッセージを伝えた。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110618/t10013616241000.html
>地域の祭りで8年前からインドネシアの文化を紹介し、
今は仮設住宅で暮らしている鈴木敦雄さんの部屋を訪れ、
「日本とインドネシアの関係構築に力を入れていただき、
ありがとうございます。ご健勝をお祈りします」などと励ましました。
http://www.nikkei.com/news/latest/article/g=96958A9C93819695E3EAE2E0EA8DE3EAE2E4E0E2E3E3E2E2E2E2E2E2
>地元被災者のほか、周辺の病院などで働くインドネシア人の看護師や
介護福祉士候補らと会い「日本とインドネシアの関係は重要で、皆さんのがんばりは大事だ」と励ました。
今の状況で親身になって働いてるインドネシア人看護婦さんにとって本当に励みになるだろうな。
おめ。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110622-00000116-san-soci
>「オーストラリアに留学先を変えたら」という母親を、「日本で勉強がしたいんだ」と説得し、先月中旬、仙台市に戻った。
「スマトラのときは何もできなかった。今度こそ人を助けたい」。迷わずボランティアに応募した。
>戻った中国では中国人研修生20人を助けて死亡した日本人の話が連日、報道された。
「今度は助けになりたい」。生まれて初めてのボランティア。腐った魚の臭いに耐えながら、額から汗を流した。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110623/mds11062319550003-n1.htm
>ある連邦議会議員は「日本がこれまでしてくれたことへのお返し」と述べ、
イラク戦争後の日本の復興支援が背景にあると指摘した。
http://gdash.jp/arcdash/618
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110623/k10013714061000.html
>東日本大震災の発生直後に、「日本の為に祈りを」と書いたリストバンドを作り、
その売り上げなどおよそ2億4000万円を被災地に寄付するなどの支援活動を続けています。
http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20110625-OYT1T00873.htm
>国民の1割が食料支援に頼る最貧国ながら、「約80年の外交関係がある友好国のために」と、
震災後に日本支援委員会を発足させ、現地企業などに寄付を呼びかけていた。
(世界中の友人たちへ、サポートをありがとう)」
http://www.soccer-king.jp/daihyo/article/201106281130_nadeshiko_japan.html
http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A90889DE1E1E6E2E2E0E2E2E2E1E2EAE0E2E3E3E2E2E2E2E2E2
>学生たちは、知人に手紙を送って支援を募ったという。
「自分の分も被災地のために働いてきて」と
彼らを応援してくれる人も少なくないそうだ。
>外務省によると、少なくとも16カ国43の非政府組織
(NGO)団体がボランティア活動のために来日した。
ありがとう。
ありがとう。
政府は名前等を把握して、あとで感謝状くらいは送って欲しい。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110809/mds11080908030003-n1.htm
>アフリカ西部マリでは政府が3千万CFAフラン(約600万円)を寄付したが、
4月、南部の村民が日本の支援でつくられた橋の引き渡し式の際、
突然、10万CFAフランを手渡し、出席した日本の川田正博大使を驚かせた。質素な生活を送る村民には大金だ。
>村民は村にいくつかしかないテレビを共同でみて、日本の被害を知った。
「自国の復旧を差し置いて日本は支援の約束を果たした」。村民の目にはそう映った。
橋は被災地の復興も祈って「KIBOH BASHI(希望橋)」と名付けられた。
EGATがタイ国内の別の発電所に設備を移した際には、解体から移設完了まで1年以上かかった。
今回は150人以上の作業員が4月中旬のタイ正月も返上し、約4週間という「異例の猛スピード」(関係者)で搬出までこぎつけた。
EGAT幹部のウィワットさんは「日本の復興を手伝いたい。発電機が友人である日本の皆さんの役に立てはうれしい」と語った。
義援金を集めようと子供向けの本を制作、自ら売り歩いて115ドル(約8900円)を集めた。
金額はささやかだが、精いっぱいの知恵を絞ってくれた小さな熱意に、
藤崎一郎駐米大使も7日「本当にありがたい」と丁重な謝意を表明した。
http://www.saga-s.co.jp/news/global/corenews.0.2043383.article.html
米軍ではこれらの災害救援活動や 人道支援活動を主導した
日本の自衛隊へ捧げるビデオを製作しました。このビデオには自衛隊員が勇ましく奮闘する姿、
そして彼らから日本の皆さんへあてた励ましのメッセーが収められています。
http://www.asahi.com/international/update/1013/TKY201110130209.html
>来日が事実上の新婚旅行となる。今年5月に来日する予定だったが、東日本大震災の発生で延期していた。
>ブータンは親日国。国王は大震災発生翌日の3月12日、被災者の安全を祈る式典を主催。
18日には100万米ドル(当時は約8千万円相当)の義援金を日本に寄付した。
http://www.asahi.com/business/update/1012/TKY201110120697.html
>クウェートは今回の支援を、1991年の湾岸戦争で日本が多国籍軍に
130億ドルを拠出したことへの恩返しと位置づけている。
こちらの続報◆
http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011102000466
>香港の旅行会社スタッフ約350人が、東日本大震災で打撃を受けた日本を観光面で支援するため、
20日から25日にかけて東京を訪れる。21日に救世軍を通じ、
これから冬を迎える東北地方の被災地にスタッフ手編みのマフラー約400本を贈る。
>全国各地そして世界各地のムスリムが様々な支援物資や義援金を被災地に寄せた。
例えばイスラム教団体のイスラミック・サークル・オブ・ジャパン(ICOJ)は、
8月31日までに54回の支援活動をした。
>「それまでは、まるっきり身も知らぬというか、『なんで急に外国人が来たか?』という感じだったけど。
やっぱり(支援に行く)回を重ねるとあんなに思いが伝わってるんだなぁ。私、泣いちゃいましたね、思わず。」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111117-00000122-san-soci
>国王は東日本大震災発生翌日の3月12日、被災者の安全を祈祷(きとう)する式典を主催。
国民からの支援も集まり、同18日には100万ドル(約8千万円)の義援金を日本に寄付した。
国王は晩餐会で、自国国民について「日本に対して比類ない愛情と好意を抱いている」と表現した。
あの国の8千万って、かなりの金額じゃないだろうか。ありがてぇ
http://youpouch.com/2011/12/16/47370/
日本法人のメトロキャッシュアンドキャリージャパンを通じて、
東日本大震災で親を失った遺児たちを支援するため、
あしなが育英会に7万ユーロ(710万円)を寄付したと発表した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2012012700334
参考http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-369.html
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/europe/585278/
>東欧の小国モンテネグロの山中に現地語で日本を意味する「ヤパン」村がある。
由来の言い伝えは諸説あるが不明。人口わずか約50人で過疎化が進むが、
住民にとっては村の名が誇りだ。東日本大震災の際には日本への義援金集めに一役買ったほどだ。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=0317&f=national_0317_033.shtml
>台湾人女性のBUNNY0304(ハンドルネーム)さんはこのほど、
東日本大震災と日本への思いを自身のブログにつづった。
>「すべての神が日本に力を貸してくれるように」と祈ってくれている彼女は、
「経済力のない自分にはこんなことしかできない」と述べ、
「本当にごめんなさい」と綴った。
http://www.asahi.com/national/update/0403/TKY201304020473.html
>国連が認定する後発開発途上国(最貧国)49カ国のうち30カ国からも計約6億円が集まった。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20130417-OYT1T00835.htm
>スカンディナビア政府観光局が、ムンクの生誕150周年に合わせて、
東日本大震災の被災地支援として制作を依頼
面白い
ニュースの方に投稿すれば、興味あるが一つは確実(俺)。
>タイ・バンコクのスラム街にある唯一の古い図書館が、
東京に住む日本人男性の寄付により全面改修される。
スラム街の住民らが一昨年、
東日本大震災の被災地に貴重なお金を寄付したと知った男性が
「十倍のお返しがしたい」と約千百万円の寄付を思い立った。