映画を全然観なくなったエオタによる、枯れた映画批評2011
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1 ストーリー
2 内面・理由・心理
3 テーマ・作者の意図 (インタビューや過去の作品を観る)
4 観客の意見、感想 (誰でもできる)
下に行くに従って、解釈は多様になるが、3層までは観客の解釈の自由はほとんどない。
事実というものがまず存在するからだ。
この部分での解釈の自由を許してしまうと、映画自体が意味の無いものになってしまう。
それは思想の無意味化であり、知能低下や教養の崩壊が起こる。
個人の自由だとか、個性だとかの方便はカスの専売特許というわけだ。     byエイガオタb
(hcnefh) 2011-01-02 08:58:39作成 2025-07-16 19:05:13更新 366投票 91有効票 74気になる 109興味無い 5315参照 はてなブックマークはてなブックマークに追加 Twitterでつぶやく

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15. 『映像表現の感受・解釈は』についてのコメントGoogleYouTube

どこの層に分類されるんだ?
[#1](ypzyhh) 2011-01-02 16:27:04

4だろ。
感受と、感想に違いがあると思ってるのか?

個人の感受なんて、キチガイだろーが、赤ん坊だろうが、地球外生命体だろうが、無知なヤツだろうが
皆全て平等の価値をもつ存在だと思ってるヤツがかかげる妄言だ。
個人の感受なんて、事実の前にはチンカス程度の価値しかない。b
[#2](qvwgfm) 2011-01-02 22:54:11

“映像表現”だよ。ようするに、シネフェックス的な観点の批評はどこの層に分類されるんだって話。
4でいいのか?
[#3](fwkdle) 2011-01-03 21:08:26

4だよ。
俺がはっつけた動画でも言ってるけど、明確な事実があって、それが映像化、音声化となっている順番が映画にある以上は
「解釈」だとかは個人の自由に分類される言葉でしかないでしょ。
それが映像表現だろうが、かわらなんじゃない。事実の前には全ては無力。
だいたいシネフェックス的な観点が、その映画の評価にどれほどのプライオリティとしてあるのかね?
ヘタクソなライティングも個性の一言でホメられるじゃねーか。


言葉の細分化はどーでもいーや。
トロンレガシーの映像は素晴らしいよね。音楽も。でも映画はクズだという事実は覆らない。b
[#4](ealdoc) 2011-01-11 01:15:53

映像も解釈の自由がない明確な事実の範疇じゃねーか?
[#5](ofnepe) 2011-01-11 06:36:32

[#6](usdshc) 2025-07-16 19:05:13
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