TVゲームに求めている物
PCゲームでも携帯ゲームでもOK。
項リスト(更新順)
男の武闘家が仲間(1) 手軽さ(2) モンスター仲間可(1) ゲーム性(40) 見晴らしの悪さ(ゲーム中の視界)(4) 快適さ(ロード時間等)(1) ノイズレス動画(3) ストーリー(4) 本体の規模にあった規模(1) 中毒性(1) 達成感(1) 8bit(4) オンライン(1)
男の武闘家が仲間(1) 手軽さ(2) モンスター仲間可(1) ゲーム性(40) 見晴らしの悪さ(ゲーム中の視界)(4) 快適さ(ロード時間等)(1) ノイズレス動画(3) ストーリー(4) 本体の規模にあった規模(1) 中毒性(1) 達成感(1) 8bit(4) オンライン(1)
それらは余計な演出はついてないよね。でもおもしろいし、満足。
つまりTVゲームについても俺は同様に優れたゲーム性をまず最も
求めるということ。
趣旨としては8bit項とほとんど同じなんだけどね。優れたゲームは
低レベルハードのやつでもいつまでも遊べる。
いい例はテトリスとかぷよぷよなんかのパズルゲーだな。
挿絵とムービーは本質的に変わらんよ。プレイ垂れ流しデモも同じく。
オープニング、エンディング、途中イベント…それらに毎度突っ込んでるのか?
つか、いつまでも遊べる8bitゲーで、いつまでも遊んでればいいんじゃないの?
それらの本質が変わってないならなおさら。
「おいしいマグロとはどんなマグロですか?」「本当のマグロの味がするマグロです」
「そりゃそうですけど…」
別につっこみはしないよ。要はいろんな要素が重要だけどその
プライオリティの問題なんで。そのファーストプライオリティの
表明なのに。
恐らくこういう定義
「逆にゲーム性のあるゲーム」の定義は説明が難しそう
ゲーム性なんて項は駄目でしょ。
TVゲームはゲーム性以外の要素でも成り立ってるんだから、別にゲーム性という項は成り立つじゃないか。
本当にプリミティブな『遊び』としてのゲームのアンケートに対してそういう意見を出すなら分からんでもないが。
酷だと思ったから「駄目」で済ました方がいいと思ったけど余計だったね。
その必然性を理解出来ない。
その間の補完を求む。
他の何人かも聞いてるしね。
何となくイメージはあるけど文章には書けないって事ならもういいわ。
それが解ればゲーム性の定義も見つけ安い様な。
何を示すか書く必要があるとしたら、まじめに書くと膨大な量になるだろう
とりあえず自分の考えるところのゲーム性というのは、
・見て面白い
・やってみて面白い
・真似してみて面白い
ベースはここにあると思っている。
スーパーマリオは面白いという意見は主観的ということ?
スーパーマリオは面白くないって人もいるだろうけど、好みの問題なので
間違いとは言えない。
問題の提示→問題の解決
アクション→リアクション
この過程が「遊び」となる。このシステムの設定・設計は製作者の領分であって、
この「デザイン」が優れているものがゲーム性に秀でたものじゃないかな。
評価の基準は、「バランス」、「独創性」などになると思う。
前者はプレイヤーの感興に繁栄されるし、後者はマンネリ打破や発展性、
希少性に結びつく。
主観の集合が客観でもあるから、面白い、面白くないという意見が
主観的かどうかで言ったらそれはYESにもなるさ。
問題は、主観的過ぎるかどうか、客観性を持たないかどうかなんだけど。
の問いかけに関する答えだけ。あなたもYesなら問題無い。つか聞く事ではないね。
スーパーマリオは(客観的に)面白いという評価でよいか? と言いたかった。
「(私個人が)おもしろい」なら主観的だし、
「(歴史上最も売れたタイトルであり、今でも大人気ということから考えて)おもしろい
(と世間で認知されている)」なら客観的。
まああれくらいの超ド級の歴史的ヒット作なら、世間一般で「おもしろい」という評価が
定着してると考える方が普通だよね。
あくまで#22に「面白いという評価は主観的なものでしかないのか?」と
いいたかった。
でも面白い面白くないは主観じゃないの? アクションが苦手な人は駄目でしょ、あれ。
スーパーマリオが面白くない人=「ゲームが分からない人」と思うような偏屈な人が無ければ
理解してもらえると思うけど。
でもそこに縛られると全てのソフトに対して何の評価もできなくなる。
だから結局、主観の総和・割合なんかで大雑把な傾向として「おもしろい(と
されている)」ってのを一定の評価として認めることから始めないといけない
んじゃないかな。
この根拠とんなるデータが、売上・アワードやレビュー・口コミの評判などなど
まとまってない曖昧な評価を集合させないといけないから、ややこしいし心許ない
んだけど。しかしそこは不可避なんだと思う。
好みの傾向から、あなたも多分社会人として経験は長いと思うんだけど。
非具象的だからという理由から。具体的でない。
では面白いとは何なのか? という話になる。
その面白さを分析していくと、結局ゲーム性の分析をすることに近づくと思う。
スーパーマリオは面白さが分析されたものだから例としてあげた。
だから「ゲーム性」って書いてあるじゃん(笑)
「ゲーム性」って一般的に言われてる物を各々想像すればいいし、そこに定義のずれがあったってアンケート的ば問題はおこらない。
箱ルールで規定されていない以上、一般的に認識されるおおざっぱな枠組みで答えとして十分だ。
仮に『ゲーム性』にTVゲームのすべての要素が内包されてしまう場合は、項が成立しないという意見は成り立つ。
しかし、別項の『ストーリー』『オンライン』『8bit』とは重なる部分はあっても、完全に内包しないのは明らか。
(まさか、それさえも定義を示してくれなきゃ、そうとは言えるとは限らないと思うのであれば、それは一般常識の範疇なので個人でしらべていただきたい)
そこを、個人的に細かく聞きたいと言う、個人の要求ならともかく「必要がある」はアンケートにおいては単なる押しつけ。
>・見て面白い ・やってみて面白い・真似してみて面白い
定義としてはともかく、アプローチ的には方向は間違ってはいないと思う。
横スクロールアクションは苦手だけど横シューは得意とか、
マリオは苦手だけどソニックは得意とか、逆にソニックは全然駄目とか
そういう人もいるので、微妙な差を考察するのも面白いのかもね。
格が違いすぎるというか、将棋とか囲碁とかじゃないと比較出来ないレベル。
頭脳や技術を駆使して障害を乗り越える楽しさやギリギリで死ぬかもしれないスリルなど
例えばDQ5なんかはストーリーは面白いかもしれないけど戦闘は簡単過ぎて勝負になっていない
こういうのはゲーム性が無い
DQ1や2はストーリーなんて無いに等しいが薬草1回のタイミングで生死が決まる
DQ5に比べるとゲーム性は高いと言える
やっぱり感じ方に個人差はあるんだが
要は他の分野の娯楽作品と同様に、娯楽としての価値を求めてる。
でも項が「娯楽」じゃ「ゲーム」に求めるものとしてはいささか不十分な回答だと思ったから、
ゲームが他の分野と差別化できる点は何かということで、こういう項タイトルになった。 (項作)