近い将来実現されそうな技術コン
近い将来とは、自分がこの目で見られそうな範囲でお願いします。
箱作は、高密度睡眠ベッド。2時間で8時間分の睡眠とかそんなの。需要ありそうだし、睡眠の研究って進んでそうだから。
箱作は、高密度睡眠ベッド。2時間で8時間分の睡眠とかそんなの。需要ありそうだし、睡眠の研究って進んでそうだから。
項リスト(更新順)
自動券売機で定期券が買える(5) 六面カメラ(1) サイドミラーの液晶モニター化(4) 仮想の世界に住める(1) ミノフスキー粒子(11) 安心して受けられる視力回復手術(1) 光学迷彩(1) >高密度睡眠ベッド(2) リスクの少ないタバコ(3)
自動券売機で定期券が買える(5) 六面カメラ(1) サイドミラーの液晶モニター化(4) 仮想の世界に住める(1) ミノフスキー粒子(11) 安心して受けられる視力回復手術(1) 光学迷彩(1) >高密度睡眠ベッド(2) リスクの少ないタバコ(3)
南極条約で核の使用を禁止されるまでは対放射線装備のザクはバズーカで核ぶち込んでたって話だよね。
シャアの5隻云々は通常弾頭だったようだけれど。
逆シャアでも粒子散布下で核ミサイルばんばん飛ばしてたし。
高価な核ミサイルが落ちてしまうんで、核使えないんじゃないか?
>一部の電子機器に対する障害も発見されたが、(略)一説によればミサイルなどが使用不可能になったのはこの影響とされる。
fromウィキペディア
一時期ミノフスキー粒子のために,シールドされていない精密機器は使えなくなり、1年戦争時は有線ミサイル以外使えなかった、
みたいな設定もあったけれども、全部の設定活かすと劇中のレーザー通信すら怪しくなってくるよね。
まぁ、音波・光学センサー以外使えませんよ、ってことなんだろうけれども。
逆シャアの時代ですら戦艦の銃座に座って対空戦闘やってるぐらいだから
粒子散布下で使用可能なセンサー類はあんまり性能良くないんじゃないか。
迎撃アルゴリズムより自動回避アルゴリズムの方が優秀というか特性上有利なだけかもしれないが、
どちらにしろ迎撃ミサイルは有効な手段じゃないんだろう。