自論を展開して様子を見る箱G
自論を展開して様子を見てね。
項リスト(更新順)
朝のまどろみの中のオナニーが一番気持ちいい(14) 韓国人を嫌いな日本人ほど、韓国人に似てる(51) 民主党は、今の日本が不景気だとは思っていない(3) 大きい自動車に乗ってる奴は馬鹿(7) 他人に迷惑をかけるやつは、「馬鹿」か「性格が悪い」かのどちらかである。(10) 貧乏な奴ほど金の使い方が下手(6) オリンピックの開催地は問題を抱えてることが多い(3) 人生は2回ある(2) パンを喉に詰まらせて死んだ小6男子ってニュースにする必要ないんじゃ?(7) ロンドンオリンピックのマラソンは大混乱に陥る(2) 日本や日本人の誇りをネットで声高に叫ぶ人間に限って(19) 独り暮らしになれた人は結婚できない(8) 馬鹿ほど声がデカい(2) ハゲと生活習慣は関係無い(17) nike air max wei脽 pink(1) ...他57項
朝のまどろみの中のオナニーが一番気持ちいい(14) 韓国人を嫌いな日本人ほど、韓国人に似てる(51) 民主党は、今の日本が不景気だとは思っていない(3) 大きい自動車に乗ってる奴は馬鹿(7) 他人に迷惑をかけるやつは、「馬鹿」か「性格が悪い」かのどちらかである。(10) 貧乏な奴ほど金の使い方が下手(6) オリンピックの開催地は問題を抱えてることが多い(3) 人生は2回ある(2) パンを喉に詰まらせて死んだ小6男子ってニュースにする必要ないんじゃ?(7) ロンドンオリンピックのマラソンは大混乱に陥る(2) 日本や日本人の誇りをネットで声高に叫ぶ人間に限って(19) 独り暮らしになれた人は結婚できない(8) 馬鹿ほど声がデカい(2) ハゲと生活習慣は関係無い(17) nike air max wei脽 pink(1) ...他57項
だが、現実にはそんな人は弱者の中ではほんの一握りで、現代の安定した社会における大抵の弱者は同時に『愚者』である事が多い。
『弱者救済』は『愚者救済』であるという認識は必要なのでは無いかと思う。
「真面目で愚者で弱者」っていうのは簡単に存在しうるけど。
君の表現したかったことは多分
「愚」というより「不真面目」「不道徳」だよね。
また、「愚者」を本来の日本語の用法で「知的弱者」と定義するなら
弱者と愚者がほぼイコールなのは別に現代に始まったことじゃない。
最低でも何千年か前からそうなので、
「現代では」だの「認識は必要」だのと勢い込む必要は全く無い。
概念の整理されてなさ、考察の足りなさ、
君は賢愚を語る資格を有して無い。
の『真面目』というのは、救済者側(と自分を思っている立場の人)の主観的イメージにおける『真面目』であり、
本来の真面目であるかは問題ではありません。
その主観的イメージにおける『真面目』=『堅実な選択をする知性』であることが多く、
少なくともこの文脈での対立概念は『愚』で問題無いと思います。
>弱者と愚者がほぼイコールなのは別に現代に始まったことじゃない。
もちろん、現代特有の現象ではありません。
ですが、(現代のような)安定した社会でより固定化する現象です。
仮にその通りだとしたら(細かいところで異論はありますが)その何千年も変わらない事が考慮されていないような、
言動をよく見聞きする現状は改善せにゃならんとおもうのですよ。
by項作(#4も)
んな説明されないと字面だけじゃわからないような内容を大量に含み
なおかつその主語は説明されても定義が曖昧な存在の
更に「主観的なイメージにおける」、「カッコつきの真面目」て
ここまでだけでもちょっと、これで自分以外の誰か向けに何かを訴えてるつもりなら重症だと思います
>その主観的イメージにおける『真面目』=『堅実な選択をする知性』であることが多く、
主観的イメージの話な上、「であることが多く」、と言うのは根拠なきあなたの主観で
主観の入れ子細工みたいになっています
完全に廃することが可能かはまた別の話として置いといて、
当たり前みたいに何段重ねにも「主観」を持ち出すのは話になりません 基本です
>その主観的イメージにおける『真面目』=『堅実な選択をする知性』であることが多く、
・「救済者側」という本人の主観のみに寄って獲得される身分の人達がいて
・救済者側の人々の主観的イメージでは弱者についてこう捉えていて…
・彼等の存在や彼等の主観の中身がそうであることについてはなんら根拠が無く、
あくまで筆者の主観的イメージのみに基づいての設定であるが…
なんてやってると、もうなんの現実的意味も他者と共有可能な論点も無い、
筆者の思い込み日記にしかなりません
・あなたの主張はそれ自体もくだらなく、何周もされてる陳腐な議論です
・日本語はよく選んで適切に使いましょう
真面目、と言ったら真面目です
>>『真面目に生きているけど報われない弱者』
>の『真面目』というのは、救済者側(と自分を思っている立場の人)の主観的イメージにおける『真面目』であり、
>本来の真面目であるかは問題ではありません。
>その主観的イメージにおける『真面目』=『堅実な選択をする知性』であることが多く、
なんて後からゴチャゴチャゴチャゴチャ言い出しても話にならないし、
大したこと言ってないのに単語一つにそこまで込み入った説明が必要なのは、単に言葉を選び間違えてるだけです。
本当の弱者は声を上げない事が多くて「弱者救済」には引っかからない事が多くないか?
今頃、去年の意見に反論するのもあれですが。
そもそも、xtxlbkさんは意見が「主観」であることのみを問題にしていますが、
意見が、主観かどうかであるか、客観であるかというのは問題では無いと思います。(というか、論なんて最終的には主観に決まってるじゃないですか)
貴方は、私の意見が「主観」であることをよろしく無いとしていますが、その意見そのものが「主観的」です。
仮に私の意見に問題があるとしたら、内容が『事実に反するか』どうかですよね?(これは、主観です)
主観とか客観の問題では無く、何がどう事実と異なるかの指摘をお願いいたします。
貴方の意見は単なる言葉遊びでしかありません。
弱者や愚者を、強者や賢者にするのではなく、死なないようにしてるだけだから。