自論を展開して様子を見る箱G
自論を展開して様子を見てね。
(cietoc) 2008-05-08 18:11:18作成 2025-05-22 07:29:16更新 409投票 128有効票 106気になる 122興味無い 7272参照 はてなブックマークはてなブックマークに追加 Twitterでつぶやく

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28. 『現代社会における『弱者救済』は『愚者救済』とほぼ等しい』についてのコメントGoogleYouTube

世の中の人は『真面目に生きているけど報われない弱者』は救われるべきだと思っている。
だが、現実にはそんな人は弱者の中ではほんの一握りで、現代の安定した社会における大抵の弱者は同時に『愚者』である事が多い。

『弱者救済』は『愚者救済』であるという認識は必要なのでは無いかと思う。
[#1](oviizt) 2009-11-01 15:48:39

なんで「真面目」の対立軸が「愚者」なの?
「真面目で愚者で弱者」っていうのは簡単に存在しうるけど。

君の表現したかったことは多分
「愚」というより「不真面目」「不道徳」だよね。

また、「愚者」を本来の日本語の用法で「知的弱者」と定義するなら
弱者と愚者がほぼイコールなのは別に現代に始まったことじゃない。
最低でも何千年か前からそうなので、
「現代では」だの「認識は必要」だのと勢い込む必要は全く無い。
[#2](xtxlbk) 2009-11-01 20:19:34

言葉の使い方の不正確さ、鈍さ、曖昧さ、
概念の整理されてなさ、考察の足りなさ、
君は賢愚を語る資格を有して無い。
[#3](xtxlbk) 2009-11-01 20:21:42

>『真面目に生きているけど報われない弱者』
の『真面目』というのは、救済者側(と自分を思っている立場の人)の主観的イメージにおける『真面目』であり、
本来の真面目であるかは問題ではありません。
その主観的イメージにおける『真面目』=『堅実な選択をする知性』であることが多く、
少なくともこの文脈での対立概念は『愚』で問題無いと思います。

>弱者と愚者がほぼイコールなのは別に現代に始まったことじゃない。
もちろん、現代特有の現象ではありません。
ですが、(現代のような)安定した社会でより固定化する現象です。
[#4](oviizt) 2009-11-01 21:03:57

>最低でも何千年か前からそうなので
仮にその通りだとしたら(細かいところで異論はありますが)その何千年も変わらない事が考慮されていないような、
言動をよく見聞きする現状は改善せにゃならんとおもうのですよ。

by項作(#4も)
[#5](oviizt) 2009-11-01 21:09:11

>救済者側(と自分を思っている立場の人)の主観的イメージにおける『真面目』であり、
んな説明されないと字面だけじゃわからないような内容を大量に含み
なおかつその主語は説明されても定義が曖昧な存在の
更に「主観的なイメージにおける」、「カッコつきの真面目」て

ここまでだけでもちょっと、これで自分以外の誰か向けに何かを訴えてるつもりなら重症だと思います

>その主観的イメージにおける『真面目』=『堅実な選択をする知性』であることが多く、
主観的イメージの話な上、「であることが多く」、と言うのは根拠なきあなたの主観で
主観の入れ子細工みたいになっています
[#6](xtxlbk) 2009-11-01 22:01:13

まず他人と話をする時は極力主観を排する努力はしましょう
完全に廃することが可能かはまた別の話として置いといて、
当たり前みたいに何段重ねにも「主観」を持ち出すのは話になりません 基本です
>その主観的イメージにおける『真面目』=『堅実な選択をする知性』であることが多く、
・「救済者側」という本人の主観のみに寄って獲得される身分の人達がいて
・救済者側の人々の主観的イメージでは弱者についてこう捉えていて…
・彼等の存在や彼等の主観の中身がそうであることについてはなんら根拠が無く、
 あくまで筆者の主観的イメージのみに基づいての設定であるが…
なんてやってると、もうなんの現実的意味も他者と共有可能な論点も無い、
筆者の思い込み日記にしかなりません
[#7](xtxlbk) 2009-11-01 22:09:17

項作には悪いが、完全に愚者と救済者のやりとりだな。
[#8](vufccl) 2009-11-01 22:14:28

馬鹿っぷりが多重構造なのでつい指摘が長くなりましたがまとめ
・あなたの主張はそれ自体もくだらなく、何周もされてる陳腐な議論です
・日本語はよく選んで適切に使いましょう
真面目、と言ったら真面目です
>>『真面目に生きているけど報われない弱者』
>の『真面目』というのは、救済者側(と自分を思っている立場の人)の主観的イメージにおける『真面目』であり、
>本来の真面目であるかは問題ではありません。
>その主観的イメージにおける『真面目』=『堅実な選択をする知性』であることが多く、
なんて後からゴチャゴチャゴチャゴチャ言い出しても話にならないし、
大したこと言ってないのに単語一つにそこまで込み入った説明が必要なのは、単に言葉を選び間違えてるだけです。
[#9](xtxlbk) 2009-11-01 22:19:24

違うだろー。
本当の弱者は声を上げない事が多くて「弱者救済」には引っかからない事が多くないか?
[#10](jyyohp) 2010-04-02 23:41:54

どうも項作です。
今頃、去年の意見に反論するのもあれですが。

そもそも、xtxlbkさんは意見が「主観」であることのみを問題にしていますが、
意見が、主観かどうかであるか、客観であるかというのは問題では無いと思います。(というか、論なんて最終的には主観に決まってるじゃないですか)
貴方は、私の意見が「主観」であることをよろしく無いとしていますが、その意見そのものが「主観的」です。
仮に私の意見に問題があるとしたら、内容が『事実に反するか』どうかですよね?(これは、主観です)
主観とか客観の問題では無く、何がどう事実と異なるかの指摘をお願いいたします。
貴方の意見は単なる言葉遊びでしかありません。
[#11](xpazvr) 2010-04-02 23:59:49

賢い弱者は救済する必要はないからなあ。愚直って言葉から真面目な愚者ってのは十分ありうる存在ではあるね。ただ、愚者だから助けなくてもいいんじゃね? って向きを感じるから項題が間違ってないにしろ傲慢感がすごいぷんぷんするのはある。
[#12](umjldf) 2010-11-13 03:38:24

弱者救済、愚者救済というか、現状は「救済」と言うより「扶養」なんだけどな。
弱者や愚者を、強者や賢者にするのではなく、死なないようにしてるだけだから。
[#13](gsatxn) 2010-11-13 08:52:17
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