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エイガオタの負け犬映画批評箱
今日も今日とて映画が見れぬ。
(bavqco) 2013-07-02 13:24:34作成 2014-08-11 03:19:28更新 1000投票 99有効票 44気になる 51興味無い 24627参照 はてなブックマークはてなブックマークに追加 Twitterでつぶやく

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13. 『かぞくのくに』についてのコメントGoogleYouTube


ドキュメンタリー「愛しきソナ」で知られる在日コリアン2世のヤン・ヨンヒ監督が、自らの体験を題材に、国家の分断によって離れ離れになった
家族が傷つきながらもたくましく生きていく姿を描いたドラマ。北朝鮮の「帰国事業」により日本と北朝鮮に別れて暮らしていた兄ソンホと妹リエ。
病気療養のためソンホが25年ぶりに日本へ戻り、2人は再会を果たす。異なる環境で育った2人がともに暮らすことで露呈する価値観の違いや、
それでも変わらない家族の絆を描き出していく。妹リエに安藤サクラ、兄ソンホに井浦新(ARATA)。
[#1](smcndv) 2014-02-06 11:21:39

バカだなぁと思うのは、この映画に出てくる登場人物たちは世界が「権力者に対する闘争」を幾度と無く繰り返し、多くの屍の元「自由」を勝ち取っているという
事実を知らないかのようにふるまっていること。敵は国家なのは当然なのだ。戦うことを放棄して奴隷であることを受け入れているなら、被害者ぶるなアホ。
なんか映画では国家に引き裂かれる個人みたいなスタンスで在北朝鮮の韓国人を描いているが、そもそも祖国から日本に逃げて、更に北朝鮮に行くという歪んだ図式に
はなぜに突っ込みをいれないのか。自分の国も捨て、日本も捨て、北朝鮮を理想の国だと騙され、また流浪する。なんという低脳な人種なのだろうか。
どうして日本は平和なのか、どうして日本は脳外科手術が可能なのかという点も完全に無視。
ただただ、北朝鮮って非人道的。私たちってカワイソウ、、、これしか描かれてない。映画も途中にソンホが北朝鮮帰国して終了。何の闘争も無い。
これを見ると日本が拉致被害者を北との約束を破り帰国させなかったのは英断だというのがよーく分かる。
これでも韓国は北朝鮮を「同胞」として非難は一切しない。いったい、誰が被害者で加害者なのかいい加減に目を覚ましてほしいもんだ。
ゴミが作ると映画もゴミになるな。★はゼロだ。b
[#2](upyzol) 2014-02-25 14:11:06