2012年度で面白かったアニメは何よ?
2012年2月(※)以降に開始され、2013年4月までに終了したアニメ作品の中から、
面白かったアニメを ”3作品” まで投票してください。
有効票は各作品毎に1票までです。
できれば、どこら辺りが面白かったか等書いてもらえると
アンケートも盛り上がるかと。
みんな奮って参加してくださいな~。
※プリキュア等は2月開始のため。
面白かったアニメを ”3作品” まで投票してください。
有効票は各作品毎に1票までです。
できれば、どこら辺りが面白かったか等書いてもらえると
アンケートも盛り上がるかと。
みんな奮って参加してくださいな~。
※プリキュア等は2月開始のため。
それだけでも変なのに、それらを取り巻くのも変な人たちばかり。
当然のことながらまともな話にはならず、毎度毎度ギャグを飛ばしまくる。
手放しで絶賛できる出来ではなかったものの、見てる間は結構楽しませてもらった
http://dannichi-movie.com/
キチガイもといあたまのおかしいアニメができるのはまあ分かるが、
普通のアニメスタッフががんばって作ったら、あたまのおかしいもといキチガイアニメが完成するのは
悪魔的科学変化というか、アルバート・ホフマンのLSD発見に通じる何かというか。
某法ごり押しのせいで後ろにいる会社が嫌なので複雑な心境。
養殖呼ばわりは失礼だろう。
言いたいことはわかるんだが。
音楽へのこだわり方は半端じゃないよ
中身を見るまでただの日常系四コマアニメだと思ってた
まさかあそこまでのキチガイアニメだとは……
エンディングに別アニメの歌まで持ってきたのは他に例があるまい。
落語家の女の子たちが会話してるだけなのだが、それでもついつい毎回見てしまったアニメ。
味はこっちの方が上だけどね。
+チック姉さんのTVアニメ化を待ってる奴は俺以外にもいるはずだ。
久々にハルヒ一期見直したら、記憶の中じゃとんでもない作画の作品の印象だったのに
予想以上に普通に思えたのは、多分氷菓のせい。
こういう主旨は凄くうれしい。
中々、リアルタイムに追えないからありがたいな。
今度、観てみる。
おもしれー
#3 thx.
ブラックラグーンは日本のあたりで人情ヤクザ映画みたいに感じて、もったいない感から仕方なく最後まで見たけど、
これはホント、一気に観た。
ラブライブ!
これに「ガールズ&パンツァー」を加えて、2012年廃校アニメ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm19423538
本編より色々作りが荒いし、キャラの魅力も劣るんだけど、
同時系列を別角度から見るっていう面白さで意外なほど楽しんだ。
シリーズ自体が好きだから、燃料があればなんでも良かったという気もするけど。
駆け足気味のクライマックスで若干微妙な評価になってしまったテレビシリーズの外伝映画。
本編の軸になるハッピーエンドとバッドエンドに対するネバーエンドというアイディアの秀逸さもさることながら、
どんなにつらくても苦しくてもみゆきが捨てなかった笑顔がすべての鍵になるストーリーは
これこそがスマイルプリキュア!の描くべきテーマだったのではと今でも思ってる。
ある時はゆるく、またある時はハイテンションな笑いを提供しつつ女の子の可愛さを前面に押し出すスタイルは
正にギャルアニメのお手本だと思う。
戦車が走ることで涙流すなんて思わなかったし、今後二度とないんじゃないかと思う。
ガンダムUCとかエヴァンゲリヲン、また劇場版ポケットモンスターは本編が条件に合わないので含めません。
基本的には面白かったTVアニメ掘り起こすのが目的の箱なので。
(箱)
仲間内で酒飲みながら似たような投票(2012年アニメの良かった作品をあげる)をした時にも、
総合ベスト5入りしてたよ。
(ちなみに2012年の水島監督の作品三つ(Another、じょしらく、ガルパン)はどれも評価高かった)
女キャラみんなかわいいしね。のいぢ絵をアニメキャラデザによくぞあれだけうまく落としたもんだよ。
面白かった?
(箱)
ストーリーも面白かったし、非常に秀逸な作品でした。
ノイタミナはこういうの増やしてくれ。
オタアニメは向いてないよ。
ランサーの最後に戦慄したり、ライダーの最後に号泣したり、
見ててなかなか忙しかった。
個人的に、まどマギ以来の大傑作アニメだった。
ベクトルも評価ポイントも全然違うんだけどね。
Anotherちゃん入れられないんだけど。
内容は声優ラジオのコントみたいな感じ。
1期は見てなかったので、1期2期あわせて、久しぶりにブルーレイ買ってもいいかなぁ、と思ったけれども、
放映版と違って次回予告風パロディが全部モザイクになってるって本当なのかな?
原作も初出がラノベとはいえ、一般小説扱いで内容にも定評があるので、面白くないハズが無かった。
原作小説もともと読んでたり、比較的「萌え」を前面に押し出していない等、
こういうとっつき易い作品があると安心する。