突然惨めな気持ちになった
仕事で自己実現を図るのは無理だと分かった。人に威張れるような仕事じゃないし、そもそも根本的に仕事ができない。
ネットに逃避しようと思ったけど、自分は詰まらないことしか思いつかない。
気の利いたコメントとか面白い記事とか、そういうのを見てると更に惨めな気持ちになってくる。
趣味に逃避しようと思ったけど、何の足しになるのか考え始めたら手がつかなくなった。
本を読んでも文字だけを追ってる感じになって、そのうち涙が出てくる。
30の誕生日をむかえてから半年ぐらいずっとこんな調子なんだけど、先輩方、30代をどのように切り抜けたか教えてくれ。
ネットに逃避しようと思ったけど、自分は詰まらないことしか思いつかない。
気の利いたコメントとか面白い記事とか、そういうのを見てると更に惨めな気持ちになってくる。
趣味に逃避しようと思ったけど、何の足しになるのか考え始めたら手がつかなくなった。
本を読んでも文字だけを追ってる感じになって、そのうち涙が出てくる。
30の誕生日をむかえてから半年ぐらいずっとこんな調子なんだけど、先輩方、30代をどのように切り抜けたか教えてくれ。
項リスト(更新順)
30過ぎて2年ほどそんな状態だった(4) いいんでない?(3) キューピーもスヌーピーも糞嫌い💢(1) 何この箱(2) 小 泉怒(栃木県大田原市民巨根、現役Gアン民、既婚者、愛称箱作、キューピー、SNOOPY)(1) 嫌いな野球選手がいた(1) 子供を作れ(1) だからこそ努力してる(2) 自分に価値があるかどうかと人生が楽しいかどうかは完全に別物(1) 所詮人生飲む、打つ、買う(1) ずっと惨めな気持ちだった(14) もしかして冬季うつ病?(1) 開き直れるまでかな(1) とりあえず(1) 25歳(1)
30過ぎて2年ほどそんな状態だった(4) いいんでない?(3) キューピーもスヌーピーも糞嫌い💢(1) 何この箱(2) 小 泉怒(栃木県大田原市民巨根、現役Gアン民、既婚者、愛称箱作、キューピー、SNOOPY)(1) 嫌いな野球選手がいた(1) 子供を作れ(1) だからこそ努力してる(2) 自分に価値があるかどうかと人生が楽しいかどうかは完全に別物(1) 所詮人生飲む、打つ、買う(1) ずっと惨めな気持ちだった(14) もしかして冬季うつ病?(1) 開き直れるまでかな(1) とりあえず(1) 25歳(1)
変わったセンスも趣味もなく、
同年代の子供が褒め称えられれば嫉妬し、
同年代の若者が成功すれば劣等感にさいなまれ、
同年代の壮年が充実期を迎えているのを見れば絶望し、
この暗い敗北を抱いたまま墓の中まで行くのだろうと思う。
アメリカのどっかの名門ビジネススクールの実験で、
「A:貴方は年収100万ドルで同僚は年収50万ドル
B:貴方は年収200万ドルで同僚は年収500万ドル
のどちらの場合により幸せを感じるか」
という心理テストで、ほとんどの人がAだという結果になったそうだ。
どんな人だって、結局は他人と比べずにはいられないのだと思う。(ちなみに数字は適当)
準拠集団論で過去に似たような実験報告はあるが、それは相手が自分より
劣っていること云々という内容ではない
アメリカの心理学調査は結構頻繁に行われていて、大学内でそういうアンケートは良くあるよ。
根本的に勘違いしているようだが、ビジネススクールを卒業したら無条件で役員になれるってのなら無能な役員抱えて倒産する企業が続出だろ。
アメリカのBSじゃなくてどこ大BSの何教授がやってるのか、ソースを示していただける?
それから心理学かじってる人間なら常識だけど1回やったアンケートの結果だけで有意差が認められるなんて言っても誰も相手にしないよ。
うーん、べつにビジネススクールを卒業したら無条件に役員になれるなんて書いてないんだけれど。
アメリカの会社は雇用者と役員が大学の出身で別れていることがあって、経営に携わる職のために学ぶ大学としてビジネススクールがあると言うことと、そう言う心理学アンケートが頻繁に行われているということをで貴方の#7における意見の問題点を指摘しただけですけれど。
ちなみに年収の話はこれでないだろうか。
グリーンスパンの自伝の中に出てきた、1947年の研究。