先日とあるアダルトショップに行ったらエロマンガ雑誌のコーナーの通路に座りこんでいるオタがいたのですよ。「何だこいつ邪魔くせー」と思い何をやっていたのかというとエロマンガ誌を一冊づつ確認していやがるのですよ。デブでボサ髪で安っぽい服でパンパンのリュック背負っていてしかも悪臭を放っている典型的なキモオタで人が近づいてもどこうともしやしない。うんこ臭そうな尻に蹴りいれたろうか、一月くらい放置して腐った肉まんみたいな顔面にパンチ食らわしたろうか、それもあまりに芸がないのでいきなり後ろから羽交い締めして脂肪たっぷりな乳を揉みしだいてやったのですよ。すると何とこのオタ「むふ、んむふふふん」と悩まし気な声立てるではないですか。よしそれならばとさらに耳や首筋も攻めてやりました。するとどうでしょう、こいつはおもむろに自分のちんこを引っ張り出しコキ始めたではないですか。「ぬふ、むふっんふふっうむっふほん」と声上げつづけるオタ。私もそれならばと乳首をこりこりこりこりとさらに攻めまくります。「うむっふほっむほーーーっああっ○○たん、（よく聞きとれなかった）逝っちゃうよほーーーん」汚らしい精液をそこら辺に撒き散らし果ててしまったキモオタ。どうやらこいつは私に攻められているのを○○たん（よく聞き取れなかった）に攻められているつもりだったようです。完全に私の敗北でしょう。最後にその店の店員に「マンガ雑誌売り場でちんこ出している奴がいますよ」と言って去ったのでした。