エオタによる、一般人が全く参考にならない映画批評2010
映画を見るたびに思うのは、どうしてこんなにツマンネェ映画ばっかなんだろってこと。
そして、それを喜んで見ている連中の多いこと、多いこと。
こーいう連中が最大公約数の立場だったら、ツマンネェ映画が多いのも当然だよな。
大衆カレー店bの味が「甘い」のは、一番低いヤツにレベルを合わすからなんだよ。
辛いヤツが好きな人でも甘いのは我慢すれば食えるからな。
でも甘党は違う! 食べると苦しいもんじゃ、我慢なんかしないで、ただ食わないだけ。
映画もカレーも甘くなるのは世の常、商売の必定ってことサ。
そして、それを喜んで見ている連中の多いこと、多いこと。
こーいう連中が最大公約数の立場だったら、ツマンネェ映画が多いのも当然だよな。
大衆カレー店bの味が「甘い」のは、一番低いヤツにレベルを合わすからなんだよ。
辛いヤツが好きな人でも甘いのは我慢すれば食えるからな。
でも甘党は違う! 食べると苦しいもんじゃ、我慢なんかしないで、ただ食わないだけ。
映画もカレーも甘くなるのは世の常、商売の必定ってことサ。
ここでの批判コメントが俺が普段ここで相手している連中と同じで笑った。
「根拠なし」
「意味のほぼない揚げ足取り」
「ネタ相手の返信をたてに事実から目を背ける(だから数字ネタには一切反応できない)」
ゲームだって、映画だってビジネスなんだからペイを視野に入れるのは当然。
で、その当然は他との比較によって現実視されるので、北米という日本から遠い国が矢面にされるのも当然。
この「当然」は日本人ユーザーにはどうでもいいことだが、高騰するゲームの制作費というを考えるとどうでもいいとは思えなくなる。b