エオタによる、一般人が全く参考にならない映画批評2010
映画を見るたびに思うのは、どうしてこんなにツマンネェ映画ばっかなんだろってこと。
そして、それを喜んで見ている連中の多いこと、多いこと。
こーいう連中が最大公約数の立場だったら、ツマンネェ映画が多いのも当然だよな。
大衆カレー店bの味が「甘い」のは、一番低いヤツにレベルを合わすからなんだよ。
辛いヤツが好きな人でも甘いのは我慢すれば食えるからな。
でも甘党は違う! 食べると苦しいもんじゃ、我慢なんかしないで、ただ食わないだけ。
映画もカレーも甘くなるのは世の常、商売の必定ってことサ。
そして、それを喜んで見ている連中の多いこと、多いこと。
こーいう連中が最大公約数の立場だったら、ツマンネェ映画が多いのも当然だよな。
大衆カレー店bの味が「甘い」のは、一番低いヤツにレベルを合わすからなんだよ。
辛いヤツが好きな人でも甘いのは我慢すれば食えるからな。
でも甘党は違う! 食べると苦しいもんじゃ、我慢なんかしないで、ただ食わないだけ。
映画もカレーも甘くなるのは世の常、商売の必定ってことサ。
確かに似てないと思ったよ。でも、それは似ていた部分をカットしたからこその結果で、面白かった部分はロボ戦闘や
エヴァ系の不思議戦闘シーンであってやっぱ似ていた(過去形)と思う。
(東京ジュピター内のが主人公にとって住み心地の良い点とかサ、現実と空想の狭間の描写が似すぎだろ)
で、総集編的本編だけど、TV版の謎解き作品としては楽しめるけど、ラブストーリーとしては最悪という出来。
前述したけど、この総集編が削除したシーン、もしくは短縮化したシーンこそがラーゼフォンが一番面白かったシーンなの。
Wikiでも主人公よりも一色のキャラ解説のが文章量多いでしょ。サブキャラのが描写は優れていた。
(TVは謎優先のために、主役キャラの直接描写が曖昧だからね)
だから遥と主人公のラブストーリーにするらな、そこんとこは全部新規でやるべきだったよ。つまんね。寝たし。b