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項リスト(更新順)
素数(6) 57(1) 1729(1) 53万(3) 6.02214179x10²³(2) 220と284(1) 3.1415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066(4) 2.71828182845904523(2) 911(5) 95万(3) カルティエ キャリバー 690 クォーツムーブメント(2) 191919(2) 42(7) ブルガリ激安ブランド館(2) 14(2) ...他34項
素数(6) 57(1) 1729(1) 53万(3) 6.02214179x10²³(2) 220と284(1) 3.1415926535897932384626433832795028841971693993751058209749445923078164062862089986280348253421170679821480865132823066(4) 2.71828182845904523(2) 911(5) 95万(3) カルティエ キャリバー 690 クォーツムーブメント(2) 191919(2) 42(7) ブルガリ激安ブランド館(2) 14(2) ...他34項
ああいう分かったつもりになれる番組は緩くていいね。
あれは面白かった。
フランスのドなんたらって言う人(優秀な老数学者)が番組中で、その問題を解いたという論文を書き上げて、
何回目かのチャレンジをする。(それまでに何度か間違った解法を発表していた)
論文は二年間ほかの数学者に検証されて初めて認められるという〆だったのに、
どうなったのか検索して調べてみると、それまでに失敗した方法と同じアプローチだったので
黙殺(無視)されているとあって、かなり哀れだった。
ド何とかという人はリーマン予測に関わる前は色々な数学的問題を解いて名声を得ていたのに、リーマン予測を解き始めて信頼ががた落ちになった
ほかにも神経を病んだ人もいたり、マジで凄い難問だということがひしひしと伝わってきた
>同じアプローチだったので黙殺(無視)されているとあって、かなり哀れだった
平行線公準の証明で同じ間違いを繰り返しガウスにシカトされてしまった父ボヤイのようだ。
息子は壁を乗り越えたのに更に不幸になるし、そんなのばっかりな印象の学問。