日本人サッカー選手の欧州進出は日本右翼の陰謀
数年前までは破産状態だったドルトムントが今ではブンデスリーガで優勝争いしているのは、闇資金が入っているからです。
それが証拠にドルトムントのゴールキーパーといえばバイデンフェラーです。
この名前は『売電・フェラ』ともとれます。
つまり、電力会社の奴隷になれというメッセージを視聴者の無意識下に送っているのです。
こうやって、右翼は原発の早期再稼働を画策しています。
長友がinterにいるのも、アメリカ企業intelを連想させ、アメリカによる日本支配を盤石にしようとする陰謀なのです。
その証拠に大宮のイ・チョンスの顔はなべやかんそっくりです。
byこしあん少尉
(zrkfeu) 2012-02-17 01:27:58作成 2012-02-19 20:38:57更新 3投票 1有効票 25気になる 22興味無い 1118参照 はてなブックマークはてなブックマークに追加 Twitterでつぶやく

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 ん
  ぽ   す
   こ い
    ら
 
結構簡単だった
[#1](zlqzjj) 2012-02-19 20:38:57

サカオタの俺から見ても笑いどころが全然ないな。
インテルネタは聞き飽きたどころの騒ぎじゃないし、イチョンスはそもそも渾名がやかん師匠。
ドルの選手の名前もじって右翼っぽくしたけりゃライトナー使えよっていう。
[#2](ozsmce) 2012-02-19 20:06:57

「おら極右」に比べてセンスの欠片もない
[#1](dgenaq) 2012-02-17 02:43:00