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人の少ないGアンなので現役じゃなくてもありってことで。
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canada goose noir homme(1) canada goose expedition parka sale(3) ugg bleu electrique(1) canada goose trillium parka price(5) chaussures ugg soldes(1) bottine ugg pas cher(1) ugg australia suisse(1) botte ugg pas chere(1) marque doudoune canadienne(1) canada goose shop online(1) mystique parka canada goose(1) boots femme ugg(1) canada goose polar bear(3) ugg classic mini pas cher(1) canada goose norge pris(2) ...他820項
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昨今は年2000万円くらいかな。
そこから社員1名と経費を落としますので実際は・・・。
不景気不景気で年々下がってきています。
弁護士も司法書士も資格があれば喰っていける時代じゃなくなりましたからね。
私たちの資格は更新がありません。
よほど悪いことをしない限り剥奪はありませんので、どんどん増えて来ているのが現状です。
ましてや弁護士に至っては昨今の合格率増により・・・かわいそうとしか言いようがありません。
どの分野もそうですが、資格はもちろんのこと「営業スキル」が一番必要だと痛感してます。
「営業スキル+資格+自営」でほぼ安定したと言えるでしょうね。
あと、独立して良かったことを教えてもらえるとうれしいです。
年功序列と談合、資格もないのに業者に偉そうに指図する上司や先輩の態度が気に入らなく3年でやめる決心がついた。
法律関係は右も左もわからなかったのでとりあえず在職中に宅建資格をとる。(半年ほど勉強)
そこから司法書士事務所で5年働きながら勉強して資格をとる。
私自身人をこき使うのが好きではないので、人に頭を下げて仕事をする今の方が満足です。
収入なんて二の次。ストレスはあるものの自営なので頑張らなくてはいけないと思う気持ちがよかったところかな。
今は軌道に乗っているから言えるけど、レールの敷かれた仕事より自分でレールを敷いていた過去が一番楽しかったかもしれない。
(#5もこれも、ID変わっているけど#1項作ね)
実際に最初に雇う社員はだいたい事務系ですよね?
外野としては不思議に思うんだけど、何か理由があるのでしょうか?
ぶっちゃけ営業系は出来が悪ければ辞めてもらいやすいし、そういう意味でも雇いやすい気がするのですが。
自分の顔を売るために、外(営業)に出るのは必然的に本職(司法書士)の仕事ですから
そのために留守番や書類作成してもらうには、誰でも出来る事務系を雇うのは当然のことと言えるでしょう。
経営が軌道に乗り人手不足と感じたら、次に事務兼営業をとります。
私の事務所では初期事務はそのままで、現在は営業も兼ねています。
営業と言っても書類の受け渡しに得意先に行き、そこで他愛もない話をしつつ仕事をもらう方法です。
不動産屋は横の繋がりもありますから、不動産取引時に相手の不動産屋に介入して少しずつ得意先を広げていきます。(見知らぬ所への飛び込みはしません。)
一つの不動産屋に他の司法書士も兼ね合いながら固定に入れてもらうと数件の取引をもらえますからね。
出来の善し悪し関係なく他の営業職不要です。信用のおける私自身で充分なのです。
(大きくして失敗したくない自営だから言えることですけどね。)
個人のお客さんからは、司法書士会で定めた報酬上限のほぼぎりぎりまで請求します。
得意先は何度もお世話になりますので、交通費程度の手数料しか請求しません。(もちろん国に支払う税金分はもらいますよ)
どの司法書士も高いなーと思うのであれば、報酬に関して少しは勉強して値切ってみてください。
勉強せずに高いと言ってくるお客様には「もうこれがギリギリなんですよー」って返事しますし、
色々不動産を売買されているお客様が言ってくれば 「わかりました。もう少しだけですよ」と値下げします。
これは家電売場の値切り勝負と似たようなものですね(笑)