エオタによる、一般人が全く参考にならない映画批評2010
映画を見るたびに思うのは、どうしてこんなにツマンネェ映画ばっかなんだろってこと。
そして、それを喜んで見ている連中の多いこと、多いこと。
こーいう連中が最大公約数の立場だったら、ツマンネェ映画が多いのも当然だよな。

大衆カレー店bの味が「甘い」のは、一番低いヤツにレベルを合わすからなんだよ。
辛いヤツが好きな人でも甘いのは我慢すれば食えるからな。
でも甘党は違う! 食べると苦しいもんじゃ、我慢なんかしないで、ただ食わないだけ。

映画もカレーも甘くなるのは世の常、商売の必定ってことサ。
(emvkpu) 2009-11-22 07:47:40作成 2025-01-10 12:26:01更新 566投票 109有効票 188気になる 241興味無い 8630参照 はてなブックマークはてなブックマークに追加 Twitterでつぶやく

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16. 『山根貞男』についてのコメントGoogleYouTube

映画評論家で昨年に死去。日本映画を多く見尽くした多彩な方で映画の著書も多い
[#1](idodwm) 2024-07-21 00:36:00
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