自身のオタ知識を確認する箱
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(bkepnr) 2009-10-01 12:02:32作成 2024-03-17 09:54:12更新 11投票 3有効票 23気になる 23興味無い 1405参照 はてなブックマークはてなブックマークに追加 Twitterでつぶやく
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1メイド萌えを作ったのは「殻の中の小鳥」一般に認知されるまで普及させたのが「エマ」1(5)
1「萌え」という単語が普及したのはセラムンから1(3)
1ポテトチップスを「ポテチ」と略したのは「きんぎょ注意報！」1(3)
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ポテトチップスを「ポテチ」と略したのは「きんぎょ注意報！」
オタクはオタク文化を過大評価しすぎるように思います
[#2](tpuipj) 2009-10-25 21:07:35
ポテトチップスを「ポテチ」と略したのは「きんぎょ注意報！」
ではなく、地方では使われる地域もあったしコイケヤ子会社の登録商標でもあるのだが、
全国区で一般的に使われるようになったのは「きんぎょ注意報！」のアニメ放映から。
[#1](xkjiyn) 2009-10-25 18:21:49
「萌え」という単語が普及したのはセラムンから
唯一じゃなかった。まいいや。
[#2](jekjmh) 2009-10-05 13:02:26
「萌え」という単語が普及したのはセラムンから
その前から単語が存在したとしてもだ。セラムンで議論できる日本で唯一の場所がNiftyであり、爆発的な広がりをこの目で見たから。
[#1](jekjmh) 2009-10-05 12:47:51
メイド萌えを作ったのは「殻の中の小鳥」一般に認知されるまで普及させたのが「エマ」
バラエティー番組で、秋葉系メイドカフェ紹介しているとき
取材するアイドル女優もコスしているのだが
何故大抵、カフェミュウミュウの服なのかは気になる。
[#5](ghfcln) 2009-10-01 20:32:40
メイド萌えを作ったのは「殻の中の小鳥」一般に認知されるまで普及させたのが「エマ」
「萌え」の萌芽についても言及しないとお話にならないと思う
[#4](tsboag) 2009-10-01 13:39:02
メイド萌えを作ったのは「殻の中の小鳥」一般に認知されるまで普及させたのが「エマ」
洋モノのコスプレに萌えるオタなんぞいなかったよ。
[#3](dvonlp) 2009-10-01 13:34:46
メイド萌えを作ったのは「殻の中の小鳥」一般に認知されるまで普及させたのが「エマ」
今で言うオタク的なメイド服の源流はエプロンドレスだが、それがコスプレの題材になったのは相当に昔のこと。
しかも日本より海外の方が早い。日本にオタクが誕生する遙か以前から、コスプレの題材として愛好されていた。
たとえばアンミラがそのバリエーションだし、日本でも「女給萌え」とでも言うような文化が大正・昭和初期からあった。

エロ漫画とかでも、遅くとも1980年代後半にはコスプレのひとつとして認知されていたように思うが。
エロゲームでは項作が正しくて、「禁断の血族」(93)「殻の中の小鳥」(96)が走りらしい。が、もともとあった需要に合わせて
エロAVGの勃興と同時に湧いて出てきたような印象があり、両者をもって「メイド萌えを作った」と言うのは難しいかも知れない。
[#2](vynmmt) 2009-10-01 13:32:29
メイド萌えを作ったのは「殻の中の小鳥」一般に認知されるまで普及させたのが「エマ」
メイドカフェはエマの連載前からあったかもしれない。
ただ、秋葉原がメイドで爆発的に溢れたのはエマの連載がはじまってからだと思う。
メイドカフェには必ずエマが置いてあるし。
[#1](bkepnr) 2009-10-01 12:07:05