「大富豪」のルールコン
すでに、大富豪じゃなくて「ド貧民」じゃね?
と突っ込みたくなった方もいらっしゃると思いますが。
革命、階段、3三枚でジョーカーが切れる、11バック、8切り、都落ちなどのルールがあったと思います。
貴方の地方のルールはどんなルールでしたか?
貴方の出身地を項タイトルに、項にそこで行われていた大富豪(ド貧民)のルールを書いてください。
と突っ込みたくなった方もいらっしゃると思いますが。
革命、階段、3三枚でジョーカーが切れる、11バック、8切り、都落ちなどのルールがあったと思います。
貴方の地方のルールはどんなルールでしたか?
貴方の出身地を項タイトルに、項にそこで行われていた大富豪(ド貧民)のルールを書いてください。
いとやる大富豪は、
初期ルール(一番最初のプレイ)
ジョーカー最強、
カード交換(人数が少ない場合は富豪-貧民一枚交換のみ人数が多い場合は大富豪-大貧民二枚交換も追加)、
革命(全ての四枚セット、ジョーカー含めてもおk)、
都落ち(大富豪が一位になれなかったら即座に大貧民決定)
で、大富豪になった奴が好きなルールを追加していく
勿論追加する代わりに削除も出来る(都落ちは外せない)
・階段(同一スートで3枚連番から)や同一スート複数枚同時は最初に出した人の形式で出せる人がいなくなるまで縛られる
・貧民-富豪間のカード交換
・ジョーカーは万能で、単独なら2より強い
選択ルール
・革命(3の4枚同時のみ)
・ジョーカーと2上がりはビリ
確かこんな程度。これでも運良く前の人が上がれば、大貧民でも中盤以降のカードが少ない相手にいきなり複数枚縛りで仕掛けるとかしてビリ脱出も不可能ではなかった。
階級、革命、ジョーカーがオールマイティになる、くらいの物かね?
大阪のはド貧民でいいよ
あんなに複雑なのは知らん
なんか大富豪やりたくなってきた。 もう何年もやってないなぁ。
貧民の時は組札作りたさに欲しいカードねだってた。
ジョーカーと2での上がりは無論禁止
8の禁止は意味が無い様な…。
ところでジョーカーの強さってどうしてた?
「ジョーカー単独の場合は2に負ける」てのがこっちの定番だったけど。
ジョーカー、2、8ではあがれないってルールもあったな。
大貧民の右隣は悲惨 ほとんど大富豪にK以降の数字にされている
あと手駒として使った方が寧ろ強いみたいな。
開始順は一応大貧民からだった様な
なんで席順は順次交代。
逆に返されちゃったときは絶望的だ。
革命だけでもなかなかあることではないのに、ましてやもう一人革命できるプレイヤーがいるなんて夢にも思っていないから。
そうそう、スペードの3を持っているものからゲームが始まるのは公式ルールだよね?
階段という言い方は初めて聞いたなぁ。
大体は組の中に1枚でも上のカードが有れば出せるルールでやってた。
組の枚数は普通変えられないと思うんで
4枚以上の組にされると殆ど出せる奴が居なかったり。
3の三枚は善く聞くルールだけど
個人的には救済感有り有りだったので次第に採用しなくなったよ
寧ろ善く有ったのは革命かなぁ
1ゲームで2回革命やった事も。
同じ柄で、三枚以上の連番、尚かつ前のプレイヤーが出した連番中最大の数以上の数でなければならず、枚数も変えられない
って事になるのか
おれのやってるルールでは、3,4,5ときたら、柄で縛られていなければ、4,5,6というかんじで、前のプレイヤーが出したカードの最小のカードより大きいカードを出せばよかった。
また別な人は、3,4,5、ときたら6から上のカードじゃなければダメと言う人もいたね。
「言うが」「あるが」と続けてるし、まだ日本語が怪しいんだと思う
因みにおれ大貧民と呼んでるな
大富豪、大貧民、革命と呼んでる奴も居たか
ド貧民は聞いたことない
同じ柄の連番のカードを出す事が出来る
地方によって様々だが、三枚以上なら出せる(二枚だけでは出せない)、四枚出すと革命と同じ効果、
等といったローカルルールが存在する
それっぽい説明付きで
上位から、大富豪、富豪、平民、貧民、ド貧民で都落ちアリ。
までが基本ルール。
階段、11バックは場合によって入れたり入れなかったりする感じ。
一応関西と言っておくが
ひょっとしたら関東地方で仕入れたルールかも知れず。
※ゲーム終盤は組札とか持ってる奴少ないので
突然捨てる札の枚数とか変えられると結構焦る事に。
ところで階段ってどーいうルール?
地方の大貧民は聞いたことがあるが、ド貧民は聞いた事無い。
もはやページワンだな、それは
こういう細かいところはあちこちのローカルルールで、多少違いがあるかもね。
>シングルの場を突然ダブル(やトリプル)に変更
おれたちはこれはナシだったな。 ラウンドのトップの出した枚数がそのラウンドの一度に出せるカードの枚数だった。
そう考えると、これも一種の縛りと考えることもできるね。
ところで#3はどこの人? おれは北海道出身なんだが、ここまで細かいルールは知らなかった。
あとシングルの場を突然ダブル(やトリプル)に変更とかやってたな。
(場に3・5・8…と来たとして9以上を出す代わりに8の2枚組や3枚組が出せた。以降は組カードのみに)
(但し出せるのは捨札と一致する札だけ。例えばこの場合手札が8でなく10やQとかだったら組では出せない)
二枚出しや三枚出しから始まっても、縛ることはできたな。
いずれにせよ、二番目のプレイヤー次第だ。
革命、階段(枚数に限りなし)、
縛り(その場が4から始まったとして、二番目のプレイヤーが5を出したら、その次からは6,7,8・・・とひとつづつ大きくなるカードしか出せない)、
柄縛り(場の始まりのカードがスペードだとして、二番目のプレイヤーがスペードを出したらその次からはスペードしか出せない)
激縛り(場がスペードの3から始まったとして、二番目のプレイヤーがスペードの4を出したら、それ以降は柄、数字ともに縛りの状態に)
※そのラウンドが流れれば、縛りは解除される
11バック、8切り、5スキップ(次のプレイヤーは飛ばされる)、9リバース(そのラウンドは逆回りになる)
思い出す限りこんなもんかな。人数が多いと、一人当たりの持つカードが限られてくるから面白かったよ。 最初はルールを覚えるのが大変だったけどね。