そして誰もいなくなった

自分が決して不要な人間ではないし、これからもならない
と思っているところが笑わせる。

死ぬか死なないかの選択は本人が持っている。
人格攻撃でないまともな反論を期待する。

#1の最後に明らかに余計な一文があるから#3みたいな意見も出てくるわな。
#3は人格攻撃ではなく、#1に書かれた論理への反論になってる。
間引きという言葉のもつ意味を、ちゃーんと調べた上で#1を訂正するか、
それはそのままにして、#3の意見の意見に対してちゃんと反論するかすべきだわ。

人格攻撃ねえ…。
意見としておかしいと思うのは、#1の最後の一行。ここに強い違和感を覚える。

死ぬか死なないかの選択を自分でできる人間はその時点で社会に役立てる人間だし、
死ぬ選択をした人間が不要な人間とは限らない。
むしろ優秀な人物が自らを追い詰める一方で、社会のお荷物はいつまでも
福祉制度におもりをしてもらってのうのうと生きるわけで。

不要な人間という言い方がそもそも気に入らないが、それ以上に
自殺者がいくら出てもあなたの言うような人間の質の向上には結びつかないよ。

たぶん有料なんだろうな。死ぬのにも金がかかるなんていやだぜ。

某漫画に出てきた公衆自殺機械みたいなのなら、気軽に自殺できそうだけどな
もちろん人間の選別をするような類のものではない

漫画のタイトルはご自分でお調べなさい

だが断る。

#9に対する感情は
デブスに「あんまりジロジロ見ないでよね」と言われるときの
ムカムカに似ている。

3行目がつまらなかったなら、素直に謝るが

気にすんな。

teevzaの意図を大胆に予測
　
(ilwrpu)「デブスに見るなと言われるムカムカに似てる」
(teevza)「つまらなかったなら、素直に謝るが」
(ilwrpu)「じゃあ謝れ」
(teevza)「だが断る」

3行目の意味が分かっていてムカムカしたなら、ごめんねってことだよ

人間の脳がチップ１枚なら、乗せかえるだけでいくらでも優秀な人間が作れそうだな。
無論、自分じゃなくなるわけだが、今の自分よりよっぽどいい。

映画「ソイレント・グリーン」を見てから語ってくれ

別に死んだ人の肉を喰う必要は無いかと。普通に火葬すれば。

2:6:2の法則というのがあってだな

鼻で笑われる法則ね。

↑あんまり、その法則の否定論を見たことが無いので、
　後学のためにどこで鼻で笑われているか、参考に教えて頂きたい。
（別に詳細なソースといらんので、○○でよく言われてるとか、○○で見たとかでもいいっす）