エオタによる、一般人が全く参考にならない映画批評2010
映画を見るたびに思うのは、どうしてこんなにツマンネェ映画ばっかなんだろってこと。
そして、それを喜んで見ている連中の多いこと、多いこと。
こーいう連中が最大公約数の立場だったら、ツマンネェ映画が多いのも当然だよな。

大衆カレー店bの味が「甘い」のは、一番低いヤツにレベルを合わすからなんだよ。
辛いヤツが好きな人でも甘いのは我慢すれば食えるからな。
でも甘党は違う! 食べると苦しいもんじゃ、我慢なんかしないで、ただ食わないだけ。

映画もカレーも甘くなるのは世の常、商売の必定ってことサ。
(emvkpu) 2009-11-22 07:47:40作成 2018-03-11 08:55:24更新 521投票 91有効票 104気になる 160興味無い 6159参照 はてなブックマークはてなブックマークに追加 Twitterでつぶやく

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12. 『第9地区』についてのコメントGoogleYouTube

一年近くのブランクをあけ、ついに日本上陸。いやぁ、日本ってのはつくずく有名人が出ない面白い作品を冷遇する。
(もちろん、それは日本人が優れた作品を見つけ出す能力がない、もしくは望んでない、娯楽目クラ人種だからです)

宇宙人を題材にした移民問題をテーマに、フェイクドキュメンタリー形式の映画かと思いきや、それは序盤30分の設定説明に
使われるだけで、なんとアクション娯楽映画という嬉しい誤算。HALOの映画化が映画会社の権力闘争で潰れた腹いせなのか、
FPS視点の戦闘シーンを多用し、宇宙人の未来兵器vsプロの傭兵vs地元の低能ギャングという三つ巴バトルが面白すぎる。
とにかく死にまくり、破裂しまくりでいけてるし。何よりも人間側が死力をとして、ミサイルや遠距離狙撃などの近代兵器で
未来兵器と戦うので一方的な虐殺になってないので、バトルに均衡感が生まれて面白みがそがれない。
アバターもそうだけど、未来の武器と大昔の槍、戦闘機とドラゴンなどのテクノロジーの差異が生み出すバトルは映画じゃ新鮮だ。
[#1](ldfgfc) 2010-04-24 19:12:11

内容の方だが、世間では過剰に誉められているが、それほどの内容ではない。ただのアクション映画だしね。
アカデミー作品賞ノミーネションもアバターみたいな空っぽが入ってるから、その埋め合わせとしてSF作品いれとこうか
って感じのバランス作用のおかげだろう。個人的には移民問題を突き詰めてほしかったが、そうなると結局、悪いのは
人間みてーな内容になるからダメかねぇ。B
[#2](ldfgfc) 2010-04-24 19:18:10

泣けるラスト? この映画の主人公ヴィカスは徹頭徹尾、自分のことしか考えてない人間。そんな人間がどうなろうが、全ては自業自得。
これで余韻が残るラストなんて、起こりおろうハズもない。なのに絶賛者が声高にそれを叫ぶのは、この映画が何の問題解決も提示せずに
途中で終わるからだ。余韻ではなく、ご都合主義的に問題が解決しなかったのが現実的ラストが功を奏し、余韻を生んでるにすぎない。
どう考えても続編あるだろうな最後なのだが、それを気にせずに主人公の結実に観客が目を向けるのは、差別する側が、ある日を境に差別される側に
なるかもしれないという皮肉が利いているからだろう。自分のことしか考えない人間だからこそ、この展開はパンチが利いていると思う。
善人だったら、むしろアバターのラストみたいな、人間やめれてハッピーなクソ展開になる。
またヴィカス自身も妻の親からうとまれていて、差別する側の人間にも差別環境があるのが、これまたいい。敵の敵は味方という展開もこれで自然になる。
「俺の気が変わらない内に行け!」ってな、臆病者のなけなしの勇気こそ、俺は感動したよ。
やっぱいい映画はラストじゃなくて、ラスト前にこそ真の美が隠れているよな。主人公は成長こそしなかったと思うが、同胞を、自分の利害のみで
殺しまくるり、そして回りもまた利害のみで生きている流れは、心情的なオチを否定しているので別に気にならなかった。まぁ、ブルーレイ購入だな。B
[#3](ldfgfc) 2010-04-24 19:58:05
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