ならば別にユニフォームではなく葉っぱでも良いのではないでしょうか？
ｂｙ箱作

葉っぱには鳥を中間宿主にしたレウコクロリディウムの卵を含む汚物が付着している可能性があり
感染すれば脳を乗っ取られて天敵に身を晒すような行動をとってしまうことから
野球の試合において無意識に利敵行為に走ってしまう選手が続出して野球の競技性が崩壊する
危険性が大であるし、目玉がブニョブニョして超キモイのでやめるべき。

葉っぱがダメなら、武田久美子のように貝殻を身に着ければ良いと思います。
（すでに久美子が安全性を証明済み）
柔軟に考えましょう。
ｂｙ箱作

葉っぱでも貝殻でも、全裸でなくなる件についてはあんまりこだわってないのね。

#5
ドーム球場ならば立ち入りを制限して全裸・テレビ放送はモザイク入りという手もありますね。
そのためにドーム球場は建設されたのだと思います。
ｂｙ箱作

貝殻は柔軟性が足りず、秘匿した柔肌の御子息をいたずらに傷つけてしまう可能性があり
また強度の面でも衝撃を吸収せず割れてしまうと思われるので防具としては不適切と思われる。
また、貝殻を一般的な野球用の装備とするならばそれがユニフォームとなるので
箱題と矛盾してしまう。

どちらにせよ本来隠すべき第三の足をむき出しで野球を行うのは危険。

#7
しかし、野球以上の地獄と言われるグラビア撮影を久美子は乗り切ったのですから、
貝殻でも十分にいけると思います。
貝殻の下にファールカップをつけるという手もあります。
しかし、服を着る理由にはなりえないと思います。
ｂｙ箱作

久美子の強度が人類の常識を超えている可能性が否定できません。
またグラビア撮影などは既にフォトショップによる加工が前提であり
くすみやほくろなどは意図的に除去される傾向にあります。
これを考慮するとそうした加工が施される前の久美子の肉体は
貝のふちの部分で全身をズタズタに切り裂かれて半死半生だった可能性があります。
またイモ貝などのような、一見マヌケそうに聞こえる名前でありながら
致死性の猛毒を持った貝をうっかり使ってしまい、事故でも起これば
その場合に労災が降りるのかどうか不安でたまらず野球選手になりたがる子供が減少し
野球人口が減るという危機を招きかねないため、やはり現実的とはいえません。

#9
久美子の遠い祖先がいまも生きてると言うことを聞いたことが無いので強度の心配は無いかと。
久美子の時代はそんなに画像加工技術は無かったかと思います。
貝については久美子の使ったホタテ貝を使えば安全です。
ｂｙ箱作

「久美子の使ったホタテ貝」は「ロトの剣」くらいレアなので
野球をするもののうちほとんどが装着できないのではないでしょうか。
これでは強度や安全性が充分でも多人数スポーツには向きません。

#11
今の人類の技術ならばホタテやその代替素材の量産くらいわけないと思います。
ｂｙ箱作