すべての見るもの聞こえてくるものが1.5倍ぐらいの鮮やかさ
夜なのに真昼のよう
そのまま街に出て道の端だけ見つめて歩き続けてたら夜が明けた

#9#10が疑問に思ってるのはそれじゃないと思うな

ああごめん
麦茶は飲んでる
カフェインを多く含む茶（＝緑茶）を飲む習慣が無かったと言いたかった

日本人ならお茶だろ、かとおもったが「お茶やコーヒー」だしなあ。
ジュースばっかしで甘やかしてそだてた、かとおもったが「水や牛乳とか」だしなあ。
たしかに謎だ。

なにが言いたい？

そりゃ有る事は確かだけど
これって親が子供に水とか牛乳とかオレンジジュースとかだけ飲ませて育てたって事だろ？

水とか牛乳とかオレンジジュースとかいくらでもあるでしょ

お茶やコーヒー飲む習慣が全く無かった人は
食事時に何飲んで育ったのか気になる。

タバコは癖になるだけで気持ちいいとかそういう明らかな精神的作用はないからねー。
臭いし身体に悪いから、わざわざ始めるもんでもないよ。

http://www.ssp.co.jp/products/apf/c4/estm-t/prod.html
>チアミン硝化物（ビタミンB1硝酸塩） 15mg
>添加物として、CMC－Ca、無水ケイ酸、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒプロメロース、
>マクロゴール、ステアリン酸Mg、カラメル、赤色3号を含有します。

ドラッグの前に、たばこ辺りから始めたいと思ったが、
何となくやるきが起きない。

なに入ってるの？

その錠剤ってカフェインだけじゃないんだってね。
粉末カフェインは飲みにくくて困る。

数年前の終電で。
明らかにキマッてるらしくへらへらしてた20くらいの女が、
よたよたと車両の真ん中に出てきて、いきなりパンツ下ろして脱糞したのにはまじびびった。
現実だとさすがに興奮できんね。
乗客、流れてくる黄色い液体から逃げ惑って隣の車両に次々逃げてた。

神経毒か
あるいは充填剤の灯油のせい

酒で酔っ払って実家の茶の間でクソした女の話なら聞いたことあるけど。

昔どっかで読んで、ドラックの種類までは覚えていないが、ドラックに纏わるうんこ関係のトラブルが印象に残ってるな。
キマった状態だと色んな箍(たが)が外れちゃって、大便したくなってもトイレまで我慢すると言う発想が無くなる場合があるらしく、その場でしちゃうんだってさ。数人でレンタカーに乗ってて、1人が脱糞(他の奴らはその臭いでバッドトリップ)とか、家族の留守中にキメてて、廊下で脱糞とか、正に「うわあ、おまえら本当にクズだな。」と思った。読んでる分には笑えるんだけどね。

ゲイ御用達ってイメージ

これかなり中毒性あって、知り合いがはまっちゃって体壊したからまじ怖かった。

#5 項作を皮肉っただけで、ドラッグ未経験者を見下してるつもりは全くないよ。

自慢気な書き込みがある感じはしないけどな。
「一回やって見ろよ。まあ、おまえらじゃビビッちゃって無理かな。」みたいなのが自慢気っていうんじゃないの。

こんなことが羨ましいのならやってみればいいのに。 かんたんに手に入るからさ。

項作は意外に不良なことに憧れを抱いているタイプ。
ぶっこみのタクとか熱心に読んでたり

動悸が速くなってメシが旨くなった。
音楽を聞くとどうのこうのっつーのはなかったな。

中学生でも許されないが、項作の近所はそういう文化なのか。

なんでそんなに自慢気なの？犯罪自慢が許されるのは中学生までだよね？

音もそうだけど、光に対して敏感になった。 暗闇でルミカライトを振り回したりすると、その光の軌跡が残って見える。 だからレイバーは光り物や火の着いたものが大好きだ。

一度キマってる状態で車を運転したことがあるんだが、普通に走ってるつもりなのに、10ｷﾛくらいしかでていないんだ。 恐ろしくてとても運転できなかった。
ホントにぶりぶりになると遠近感も鈍る。

酒とは全く逆で、運転できる気がしなかった。

音に対して敏感になる。 全身で音を感じるというか、自分の内側で共鳴しているような感覚さえ覚える。

まったーりしたくなる。 大麻で決まって喧嘩とか聞いたことない。

味覚にも変化がある。 やけに食べたくなる。
そういう状態を｢マンチィ｣とか呼んだな。

#6 単純に好みだと思うよ。 例えるなら、テキーラとかをグイッと煽るような。
ただ、ブっ飛んだ効きじゃないと満足できなくてって人もいるとは思う。

#7 2錠で死んだってのはホントに珍しいケースだと思う。 体質か、そのまえになにかやっていたんじゃないか。

たった２錠で死ぬとか、よくあるもんなの？
よっぽどやばい混ぜ物でも入ってたのかな？

キツイ混ぜモノが入ってるのを常用してる人はどういう理由だと思う？
人によってはいい感じだったり強いモノじゃないと満足できなくなった人が好むとかかな。

見飽きたアニメだろうが、何でも楽しい。
めんどくさいとかマイナスの感情が消え去る。
文字通り世界が変わる感覚。

あまりの変貌ぶりに怖くなって止めた。
依存症になるとかいう話も納得できた。
禁止？される前の話。

「Lだま」と呼ばれる、LSDが配合されていると言われるものもありました。

濃い紫色で少し大きめだったかな。　

妄想世界に行って帰ってこれなくなるかと思った。　気がついたら4時間くらい経っていて、一緒にいたやつに聞いたらそのあいだピクリともせずにうずくまっていたそうです。　

本当に怖い夢というか幻覚というか妄想を体験したので、もう二度とこのテのは食わんぞと誓った。

逆に全く副作用(？）がないものもありました。　

薄い水色とか、薄い黄色っぽいのは、身体が軽くなってすごく動けるようにはなるけれど、食欲もあるし、効き目が切れたらすぐに寝付くことができました。　
こういうのはMDMA主体で、あまり他のきっつい混ぜ物がないからだと聞きました。

これはわりと好きでした。

いろんな形、色、刻印があって、それぞれ配合された成分が違い、飛び方も大きく異なります。　
たくさんありすぎておれも全部を知ってるわけではないので、知ってる範囲で言うと、

白いのは”シャブだま”とか呼ばれていました。　MDMA以外にシャブが入っているとかで、極度の興奮状態（身体がソワソワしてじっとしていられなくなる）になり、眠くならず、食欲もわかず、効いている間は疲れも感じずひたすら躍り続けることができます。　

ただし抜けてくるとどっと大きな疲労感、不快感が襲ってきました。　効果がなくなっても、まるまる一日くらいは（長い人では二日三日の人もいた）食べたいのに食べられない、眠りたいのに眠れない状態が続いたっけ。　そしてキマッているときはなぜかものすごく奥歯を噛み締めているので、こめかみが筋肉痛にもなりました。　　よくガチガチとかバキバキにキマっているなどと表現しましたが、白いたまが一番この表現が合っていると思った。

これは本当に身体に良くないなと思いました。