アンソロの人数あわせっぽい作家はちゃんとつまらない

逆にアンソロジーが大体つまんないと思ってる。
「万人が認める」ではないのだろうなぁ。

上田信州の魔神転生は面白かった
真・女神転生カーンはアンリ・マンユが仲魔になるあたりまではマジで面白かった

皇国の守護者は面白かった
板垣の飢狼伝も面白いかな。
横山光輝の三国志とか水滸伝とか、手塚治虫の罪と罰とかもコミカライズと言えばコミカライズだし。
最近売ってるイーストプレスのまんがで読破は結構面白い。