環境ホルモンの危険性を訴える意見をぼんやりと知っている。
環境ホルモンの危険性を訴える意見はトンデモだと批難する意見もぼんやりと知っている。
相殺して気にしないことにしている。

そもそもホルモンを攪乱する物質であってホルモンそのものではないということがどの程度知られているのだろうか。

項作です。自分は母からプラスチックの容器で温めるなとか言われて育ったのですが、多少はどうなんだろうなっていう考えがありました。
とはいえ解明されてなくても、環境ホルモンのことも自分で調べるつもりですが、この先もこういうものをできるだけ避けようと思っています。
自分にはそんなに悪い影響がでなくても、もしかしたら赤ちゃんにとって悪い物質かもしれないので。
あ、念のため項作は男です

#6の発言と「環境ホルモンを作って体に入れてるようなもの」という発言が同一人物とは思えない。

知ってる。
支那製の衣類の染料に有害建材と同じ接着剤が使われてて、小さい子がそのまま使うと体質に影響が出るレベル。
ニュージーランド国内で販売されているウールや綿でできた中国製子供服から大量のホルムアルデヒドが検出

世界保健機関（WHO）が支援したリサーチによると、ホルムアルデヒドの濃度が20ppmあれば、目、皮膚、鼻の炎症、呼吸困難、喘息、癌を誘発しうるそうである。ちなみに、欧州連合では子供服に残留するホルムアルデヒドは30ppmを超えてはいけないことになっている。
引用元
http://omoroid.blog103.fc2.com/?mode=m&no=81

最初にこれをテレビで発表したTBSは、たしか間違いだったとして謝罪したんじゃなかったかな。

TBSが謝罪なんて初耳だ

ホルムアルデヒドが悪者になったことで、使用量が基準値内でも敬遠されるため、
基準のまだ設けられていない他のホルモン攪乱物質が代替として使われまくってる
という本末転倒な事態になってる。

カップスターが紙容器なのはこれが理由なんじゃなかったっけか。

#13
カップめんの環境ホルモンが問沙汰されたときに、カップスターは紙だから関係ないな。ってことになった。
実は、以前から発泡やプラ容器には不安があったと担当責任者が語った。根拠はないけど大当たり、って話だった。