突然惨めな気持ちになった
仕事で自己実現を図るのは無理だと分かった。人に威張れるような仕事じゃないし、そもそも根本的に仕事ができない。
ネットに逃避しようと思ったけど、自分は詰まらないことしか思いつかない。
気の利いたコメントとか面白い記事とか、そういうのを見てると更に惨めな気持ちになってくる。
趣味に逃避しようと思ったけど、何の足しになるのか考え始めたら手がつかなくなった。
本を読んでも文字だけを追ってる感じになって、そのうち涙が出てくる。
30の誕生日をむかえてから半年ぐらいずっとこんな調子なんだけど、先輩方、30代をどのように切り抜けたか教えてくれ。
ネットに逃避しようと思ったけど、自分は詰まらないことしか思いつかない。
気の利いたコメントとか面白い記事とか、そういうのを見てると更に惨めな気持ちになってくる。
趣味に逃避しようと思ったけど、何の足しになるのか考え始めたら手がつかなくなった。
本を読んでも文字だけを追ってる感じになって、そのうち涙が出てくる。
30の誕生日をむかえてから半年ぐらいずっとこんな調子なんだけど、先輩方、30代をどのように切り抜けたか教えてくれ。
ん
ぽ
こ
ら
イ
す
でも、だからといって「人の役になんて立たなくていいや」とは割り切れないし、
「身近な一部の人だけに認めてもらえればいいや」と言って負け犬同士で傷を舐めあう気にもなれないし、
「自分が楽しければいいや」と思えるほど没交渉な趣味にも面白さを見出せなかった。
なので、いつか「項作がいなければこれは無かった」と評価されるような業績を残すために、
ちまちまちまちまちまちまちまちま努力していろんなことを勉強して考えて試してみている。
大抵のことは、既に他のやつがやった面白いことの亜流にしかならないし、
「これは俺がはじめてだ」と思ってやってみても、後から来た天才が追い抜いてもっとすごいことをやってのけてしまうけど、
でも、まあ、死ぬまでにひとつくらいそんな仕事ができたら
海辺の砂粒ほどもいる人類の中の、あまりできの良くない1人としては上出来だと思ってる。
楽しいって主観的なものだからな
職場が変わって敬意の全く払えない人達と仕事をするようになって
そこは人の入れ替わりが少なく、保守的で仲良しグループで固まってるから
外部からの人に冷たく、虐めも壮絶で何度も何度も挫けそうになった。精神的にきつかった。
前の部署では人生初のリーダーにって話まであったのに、
人生、ここまで落ちぶれるかと思うくらいゴミ虫扱いされた。急上昇から地獄へ真っ逆さま。
俺も身体が硬くなってたから失敗ばかりしてたけど、人が人をココまで馬鹿にできるのかと心底驚いた。
頑張っても頑張っても空回り。考えがまとまらず、焦る一方。仕事も人間関係も上手くいかない。
でも、絶対に諦めなかった。自分がやりたいことじゃなく、周囲に求められていることを考えて一歩先を行こうと動いたら上手くいくようになった。
人それぞれ切り抜け方は違うと思うけど、俺の生き方はこんな感じですよ。
今は金がなくて焦っているけど、でも好きなことやってるから幸せかな。
趣味にさえ逃げられなくなってる状態はやばい。
でも22-3の時自分もそうだった。駅の構内で突然しゃがみこんで動けなくなるくらいだったけど、
何とか切り抜けたよ。同じ境遇の友人がいて、二人で「病院行こうかと思ってるんだが」とか
話しながら、でもお互い行かないまま気付いたら通り過ぎてた。
だからここで同じ境遇(だった)人と話すのは悪くないことじゃないかな?
他人の価値観なんかほっときなよ。自分の生きたいように生きるのが一番。
そのうち好きなこととか特技が見つかるだろうよ。
人生なんてとりあえず生きてみな分からん。その時その時を愉しめって。
落ち込むときは、没頭して落ち込みまくれば良いさ。
・・・と、30歳過ぎで無職になったときに俺は思った。
一年間遊んだ後、まるでそうなるのが当たり前のように次の職が見つかった。
たぶん悲観的なままでいたら、面接で落とされまくってたと思う。
ちなみに年収の話はこれでないだろうか。
グリーンスパンの自伝の中に出てきた、1947年の研究。
うーん、べつにビジネススクールを卒業したら無条件に役員になれるなんて書いてないんだけれど。
アメリカの会社は雇用者と役員が大学の出身で別れていることがあって、経営に携わる職のために学ぶ大学としてビジネススクールがあると言うことと、そう言う心理学アンケートが頻繁に行われているということをで貴方の#7における意見の問題点を指摘しただけですけれど。
根本的に勘違いしているようだが、ビジネススクールを卒業したら無条件で役員になれるってのなら無能な役員抱えて倒産する企業が続出だろ。
アメリカのBSじゃなくてどこ大BSの何教授がやってるのか、ソースを示していただける?
それから心理学かじってる人間なら常識だけど1回やったアンケートの結果だけで有意差が認められるなんて言っても誰も相手にしないよ。
アメリカの心理学調査は結構頻繁に行われていて、大学内でそういうアンケートは良くあるよ。
準拠集団論で過去に似たような実験報告はあるが、それは相手が自分より
劣っていること云々という内容ではない
もし当てはまるのなら冬季うつ病かもね。
詳しくは下記URL参照
http://www.health.ne.jp/library/5000/w5000460.html
悩みそのものよりたいした事じゃない事をくよくよ悩む事の方がつらいことに最近気が付いた
アメリカのどっかの名門ビジネススクールの実験で、
「A:貴方は年収100万ドルで同僚は年収50万ドル
B:貴方は年収200万ドルで同僚は年収500万ドル
のどちらの場合により幸せを感じるか」
という心理テストで、ほとんどの人がAだという結果になったそうだ。
どんな人だって、結局は他人と比べずにはいられないのだと思う。(ちなみに数字は適当)
くどくど思い悩んでも時間が経過するだけだし、適度に休んだ方が良い考えも湧くものだよ。
ところで、切り抜けた人って40歳以上って事?
変わったセンスも趣味もなく、
同年代の子供が褒め称えられれば嫉妬し、
同年代の若者が成功すれば劣等感にさいなまれ、
同年代の壮年が充実期を迎えているのを見れば絶望し、
この暗い敗北を抱いたまま墓の中まで行くのだろうと思う。
30代を迎えて急に何をするにも足取りが重くなった気がするけど、
ま~気楽にやろうや。なるようにしかならないよ。
なーんも考えんで生きてきて、ある日突然今まで気がつかなかった部分に気がついてしまったら、死にたくなったときがあったよ。
食欲もなくなって3日ほどなんにも食わず風呂も入らず、かろうじてなんとか仕事(バイト)だけは行ったけどさ。
その日を境に人と接するのが怖くなって、人に嫌な思いをさせてしまったり、惨めな思いをしたりしたこともあったけど、あとから思えばこれも転機というか、自分について考えるいい機会だったと思っている。 なんせ今まで考えがなさすぎたぶん。
あれから5年。 まだあとを引いているけど、自分で生きてきた跡は消せないし、しっかりと背負って生きていかなければと思っている。
心が強くなれば重いものも背負っていけるでしょう。
もうすぐ31だなあとか思ってたら箱コメント文を間違えてしまった。
31の誕生日をむかえてから、じゃなくて、いま30でした。書き換えます。(箱)
切り抜けたというより、単に時間が解決しただけかな。悩む事に疲れたというか。
諦めたという感覚は無くて、理想と現実の違いを受け入れたに過ぎないというか。
少なくとも今は、自分が自分らしく生きていると実感して楽しんでいるよ。
まぁボンクラ自アン民らしく元気出せや。