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作品の設定を捻じ曲げて、教育に悪い残虐作品に仕立て上げる箱
項に作品名票で残虐設定でお願いします。
作品は映画・小説・ドラマ・ゲーム・アニメ何でも良いです。
(kroyav)
2008-08-05 11:44:48作成 2025-06-14 21:23:47更新 21投票 8有効票 39気になる 33興味無い 2331参照
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1
ドラヱ悶
4(13)
2
スーパーマリオ
2(2)
3
カオスヘッド
1(2)
3
暴れん坊将軍
1(1)
5
ドラゴンボール
0(2)
5
サザエさん
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サザエさん
糞みっともないサザエさんでいて欲しい(爆笑)(⌒-⌒; )
[#1]
(wekqja)
2025-05-28 04:22:14
ドラゴンボール
発送が早く梱包もとても丁寧でした。テープを剥がしやすいように端を少し折り込んでくださっていたり、梱包も細部に気を遣ってくださっているのがよくわかり、スタッフの方のお気持ちが伝わってきました。手書きのメッセージも嬉しかったです。ありがとうございました。商品もご説明通りとても美品でした!また利用させていただきます。
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[#2]
(tsvytq)
2024-04-08 06:23:51
カオスヘッド
何もしなくても悪いよ!
[#2]
(vypsif)
2010-04-17 20:10:18
カオスヘッド
主人公西条卓巳をニキビ面でメガネのデブヲタにする。
不自然極まりない。
[#1]
(auqgmj)
2010-04-17 19:23:02
ドラヱ悶
あの高慢な、あの人気者の源静香を丸裸にすることができるのだ。
知らず知らず少年の顔には笑みが浮かんでいた。
「よう、のび太」
振り返るとそこにはいつものいじめっ子が立っていた。 少年はまだあの帽子を被っていなかったことを悔いた。
「や、やぁジャイア」ゴツッ 不意に目の前が真っ暗になり、鼻の奥がツーンと痺れる。 (あぁ、やっぱり・・)
「ちょっとむかつくことがあってよぅ。 そんなときにちょうどよくお前が通りかかってくれるもんだからよぅ。 心の友よ!」
[#13]
(zsdwfn)
2009-04-23 07:15:32
スーパーマリオ
ようやくクッパを倒し助けに向かったが
すでにピーチは身ごもっていた
[#2]
(vuyxdg)
2009-04-23 03:09:16
暴れん坊将軍
平伏している者に罪状量刑を言ったら逆ギレして襲い掛かってきた。
バッタバッタ切倒す快感が病みつきになる。
以降、「厳しい刑を言い渡す→逆ギレ→斬る」の流れを楽しんでいる。
[#1]
(elcwnj)
2009-04-22 06:49:04
ドラゴンボール
「オッス。オラ極右」
[#1]
(ksphlj)
2009-04-19 12:55:42
ドラヱ悶
江川達也
[#12]
(gjpacw)
2008-08-06 11:27:53
ドラヱ悶
「ドラヱ悶、周りの人から自分の姿が見えなくなるような道具・・・ないかな?」
ロボットは、ゆっくりと秘密のポケットから何かを取り出した。
「この帽子をかぶるといいよ。これをかぶった人は他人の意識から消えてしまう。 意識されないということは見えないのと同じこと。」
少年は無言で帽子を受け取り、家を出た。 その足で向かう先は、クラスの女の子のところだ。
クラスのマドンナ的存在のその女の子は、明るく礼儀正しく、教師からの評価も高かった。 だがその実、教師や他のクラスメイトのいないところでは、サディスティックなまでに陰湿な言葉で少年を責め立てるのだった。
少年はただ黙ってその言葉を聞いていた。 自分は辛くなんかないんだと言い聞かせるように、顔はニタニタと笑っていたが、その胸にはどす黒いものがたまっていた。 (ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう、ちくしょうちくしょうちくしょう)
だがこの日少年の心は晴れ晴れとしていた。
[#11]
(drbvpj)
2008-08-06 07:51:15
ドラヱ悶
少年は周囲で言われる程、何もかもが無能という人間でもなかった。
いつも自分に暴力をふるう同級生や、嫌味な金持ちの同級生、何かと口うるさい母親が言うように運動や勉強は確かに得意ではない。
だが、あやとりや射撃など、少年にも得意な事があったのだ。
周囲の人間は少年のそれらの才能を知らない訳ではなかったものの、それを認めたり、評価したりする事は殆どなかった。
外出してもろくな事がない。
いつしか、少年は学校から帰宅すると昼寝ばかりするようになっていた。
――そのロボットがやってくるまでは。
[#10]
(rawjen)
2008-08-06 01:55:04
ドラヱ悶
周囲の人間から疎まれ、蔑まれ続けるうちに、いつしか少年は周囲から自分に対する悪意のみ敏感に感じ取るようになっていった。
「のび太のくせに生意気なんだよ」「グズでのろまなあんたが?! 冗談よしてよ! クスクス・・・」「お前のぶんはねぇよ!」
唯一の味方であった祖母が他界してからというもの、少年は家族からも疎外感しか感じられなかった。
「のびちゃん!ちょっといらっしゃい!早くいらっしゃい!いいから!あなたこの間のテストでまた0点とったんですって?
ママに恥かかせないでちょうだい!もういくら勉強してもダメなんだからあんたって子は!
ちょっとあなたからもなにか言ってやってくださいよ!ねえ聞いてるのあなた!」
[#9]
(jhlryb)
2008-08-05 23:19:07
ドラヱ悶
#5 「おやおや・・・しょうがないなぁ 君という子は・・・ ふふふっ」
少年の耳元で、ロボットは無機質な声でそう囁いた。 少し笑みを浮かべたようなその顔からは,およそ感情のようなものは感じられない。 だが人間というものに嫌悪を抱いている少年にとってはかえってそれが心地よかったのだ。
[#8]
(jhlryb)
2008-08-05 23:12:03
ドラヱ悶
>#3
知人のネタでオタに染められてダメ人間になっていく話なら
[#7]
(eiefxi)
2008-08-05 20:51:23
ドラヱ悶
「どらえもーん、ジャイアンがー・・・!」
ゴトッ
『弾は3発入ってる。確実に仕留めろ」
[#6]
(kroyav)
2008-08-05 19:51:11
ドラヱ悶
ドラヱ悶・・・・・・新しい道具出して・・・下さい・・・・・・
[#5]
(tojpga)
2008-08-05 19:26:39
ドラヱ悶
あんっ!あん☆アーンッ!とっても大好きドラヱ悶
[#4]
(vtiopf)
2008-08-05 19:19:07
ドラヱ悶
血しぶきあがるような残虐ではないけど、ロボットにすがってじわりじわりとダメになってゆく少年の話ってことにしたら、ちょっと文学的かなと思って。
イメージはなんとなく江戸川乱歩。 乱歩読んだことないけど、勝手なイメージで
[#3]
(tlurau)
2008-08-05 14:35:50
ドラヱ悶
ああ。まさに求めていたのはこんな感じ。修正までしてくれてありがとう。
[#2]
(kroyav)
2008-08-05 14:02:42
ドラヱ悶
少年の前にある日突然現れたロボット。 未来からやってきたというそのロボットは、不思議な道具で少年を虜にしてしまう。
ロボットとのめくるめく日々。 少年が堕落してゆくその先にあるものは・・・。
[#1]
(tlurau)
2008-08-05 13:27:19
スーパーマリオ
三角関係のもつれから、彼女をさらうクッパ。
怒りに震えるマリオの容赦無い反撃が始まる。
相手の手下を踏み殺し、蹴り殺し、焼き殺し、
憎い恋敵を溶岩の中に叩き込む。
[#1]
(kroyav)
2008-08-05 13:24:21
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不自然極まりない。
知らず知らず少年の顔には笑みが浮かんでいた。
「よう、のび太」
振り返るとそこにはいつものいじめっ子が立っていた。 少年はまだあの帽子を被っていなかったことを悔いた。
「や、やぁジャイア」ゴツッ 不意に目の前が真っ暗になり、鼻の奥がツーンと痺れる。 (あぁ、やっぱり・・)
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すでにピーチは身ごもっていた
バッタバッタ切倒す快感が病みつきになる。
以降、「厳しい刑を言い渡す→逆ギレ→斬る」の流れを楽しんでいる。
ロボットは、ゆっくりと秘密のポケットから何かを取り出した。
「この帽子をかぶるといいよ。これをかぶった人は他人の意識から消えてしまう。 意識されないということは見えないのと同じこと。」
少年は無言で帽子を受け取り、家を出た。 その足で向かう先は、クラスの女の子のところだ。
クラスのマドンナ的存在のその女の子は、明るく礼儀正しく、教師からの評価も高かった。 だがその実、教師や他のクラスメイトのいないところでは、サディスティックなまでに陰湿な言葉で少年を責め立てるのだった。
少年はただ黙ってその言葉を聞いていた。 自分は辛くなんかないんだと言い聞かせるように、顔はニタニタと笑っていたが、その胸にはどす黒いものがたまっていた。 (ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう、ちくしょう、ちくしょうちくしょうちくしょう)
だがこの日少年の心は晴れ晴れとしていた。
いつも自分に暴力をふるう同級生や、嫌味な金持ちの同級生、何かと口うるさい母親が言うように運動や勉強は確かに得意ではない。
だが、あやとりや射撃など、少年にも得意な事があったのだ。
周囲の人間は少年のそれらの才能を知らない訳ではなかったものの、それを認めたり、評価したりする事は殆どなかった。
外出してもろくな事がない。
いつしか、少年は学校から帰宅すると昼寝ばかりするようになっていた。
――そのロボットがやってくるまでは。
「のび太のくせに生意気なんだよ」「グズでのろまなあんたが?! 冗談よしてよ! クスクス・・・」「お前のぶんはねぇよ!」
唯一の味方であった祖母が他界してからというもの、少年は家族からも疎外感しか感じられなかった。
「のびちゃん!ちょっといらっしゃい!早くいらっしゃい!いいから!あなたこの間のテストでまた0点とったんですって?
ママに恥かかせないでちょうだい!もういくら勉強してもダメなんだからあんたって子は!
ちょっとあなたからもなにか言ってやってくださいよ!ねえ聞いてるのあなた!」
少年の耳元で、ロボットは無機質な声でそう囁いた。 少し笑みを浮かべたようなその顔からは,およそ感情のようなものは感じられない。 だが人間というものに嫌悪を抱いている少年にとってはかえってそれが心地よかったのだ。
知人のネタでオタに染められてダメ人間になっていく話なら
ゴトッ
『弾は3発入ってる。確実に仕留めろ」
イメージはなんとなく江戸川乱歩。 乱歩読んだことないけど、勝手なイメージで
ロボットとのめくるめく日々。 少年が堕落してゆくその先にあるものは・・・。
怒りに震えるマリオの容赦無い反撃が始まる。
相手の手下を踏み殺し、蹴り殺し、焼き殺し、
憎い恋敵を溶岩の中に叩き込む。