ペペロンチーノが美味しく作れません
1・にんにくを2個ほどスライスする
2・オリーブオイルを熱してにんにくを入れて鷹の爪もぶち込む、塩コショウもたっぷり
3・塩水熱してパスタ硬めに煮てさっきのオリーブオイルの中にぶち込む
4・3の煮汁をカップ1杯程度入れて混ぜまくる
5・食う
ってなわけなんですが、どうも唐辛子のピリピリの味だけがやけに強くて美味しくできません。
上記工程になんか問題があるでしょうか?
2・オリーブオイルを熱してにんにくを入れて鷹の爪もぶち込む、塩コショウもたっぷり
3・塩水熱してパスタ硬めに煮てさっきのオリーブオイルの中にぶち込む
4・3の煮汁をカップ1杯程度入れて混ぜまくる
5・食う
ってなわけなんですが、どうも唐辛子のピリピリの味だけがやけに強くて美味しくできません。
上記工程になんか問題があるでしょうか?
↓情報元の動画(注意:IE系かIE Tabでないとブラウザが落ちます)
http://ssl.dai2ntv.jp/cse/Shop?EcLogicName=freeitem.play&itemId=NtvI00019013
辛いのが食いたかったから、油がオレンジ色になるまでじっくりと。
その誤どう?
それを目指して試行錯誤するだけなのでそれなりのところにたどりつく。
大概の店は「どうやったらこんなにおいしくできるんですか?」と聞けば、手順を教えてくれる。
自分好みのおいしいペペロンチーノの基準がはっきりしていないとダメだよ。
コンソメをはじめ他の材料を入れたのもおいしいんだけど、まずは基本の材料。これで自分のスタイルができれば、他のパスタへの応用は簡単になります。ニンニク・油・唐辛子を選んだり、切り方や加熱の方法を変えてみたりというのは、修行ってもんだろう。
ちょと気になったのは、箱作が「塩コショウ」って書いてるとこ見ると、麺を茹でるときに投入する塩が少ないんじゃないかって点。海水の塩分が目安と言われてるぐらい、茹で汁の塩分が十分じゃないとおいしくできません。
個人的には、仕上げに抹茶を入れたり、油にクミンを入れたりもします。
俺的には塩味系のダシにはガラだし(中華だし)、トマト系のダシにはコンソメが良いのかな。
材料が余っているので明日か明後日にもう一度チャレンジしようと思います。
今回はニンニクを焦がしてしまったのと煮汁を全く使わなかったのが失敗だったと思うのでそこだけ改善してやり直してみます。
皆さん本当にありがとうございます。
>なので、このコンソメを基調としたペペロンチーノは自分でいうのも嬉・・・あ、なんなんですが、美味しいと思いますし、好きです。
好みの問題だから、コンソメ使うかどうかはその人の好きでいいだろ。
乾燥ニンニクはとても焦げやすいですので、フライにするというよりは、色がついたかつかないかぐらいで終わりにしています。
余熱?でも十分に焦げる可能性がありますので。作りおきのオイルを温めなおしているときも、手早くやってます。
一応、作りおきはニンニクの味がオイルに移ることを期待してです。オイルの量は食べ終わったときにわずかに残っている位を理想としてます。
煮汁を少量でもいいと思うのですが、水分を極少量入れた方が乳化(この箱で始めて知りました。。)しやすいのかもしれません。
自分が煮汁を使っていないのは、ただ単に麺をあげるときに面倒なので煮汁ごとザルにぶちまけているだけで深い意味はありません。
というか、オイルにコンソメ顆粒は均一に溶けるものなのでしょうか?考えたことがなかったので。。水が多すぎてスープスパになってもつまらないですが。
コンソメ使っているのは自分だけかと思っていたのですが、今回検索してみたらたくさんあったので驚きました。http://fstyle.ddo.jp/archives/2006/03/post_216.html
邪道ですけど、どうせ水分をある程度入れるならその水分にも味付けがしてあった方が「基本的には」おいしいだろうとは思いますので。。
店の味を真似ようとしただけで、後付けの理由ではありますが。でもまあ、結局は好みの問題ですよね。 自己流の項作より
で、最後の盛り付けでトッピングする。
真ん中の部分を取ると焦げにくくなるよ。
その後おいしく作れたか気になっていたんだよね。 報告ありがとう。
また次に作るときもレポートしてよ。
ゆで方を言われたとおり固目にしてたのが正解ででしたが、
普段よりオリーブオイルを多めにして煮汁を入れなかったのでかなりギトギトに。
それに乾燥ニンニクが柔らかくならずに焦げたので割と苦くなってしまいました。
ペペロン道は険しいですね。次はどういう風に作ろうかしら。
あぶって、あったまってきてから粒コンソメも入れてみました。
しかし思いっきり弱火にしたのにニンニクは結構焦げちゃいました。
乾燥ニンニクで行ってみました。
aglio olio peperoncino emulsion で検索かけてもヒットするよ。 emulsionて乳化のこと
取りあえず「自己流」項を参考に週末、多分月曜に作ってみてレポートします。
今のところ方針としては、
・コンソメ使用
・オリーブオイル多め
・塩コショウは最後
・煮汁は使わない
・オイルがあったまる前からニンニクは入れておく
こんな感じです。
家のコンロが一個しか無いのでソースは作っておいて、後で暖め直して絡めます。
イタリア料理やで働いてるやつから聞いた作り方はこうだったんだ。
あと別の項の誰かも言っていたけど、味付け(塩)は4は後のほうが良いのでは?
>un mestolino di acqua di cottura della pasta
っていうのは、パスタのゆで汁を入れる事じゃないの?
イタリア語詳しくないから機械翻訳だのみだけど。
先にソース作って→それに絡める、と。
まあいずれにしろペペロンチーノはシンプルなだけに(配合の妙が重要で)
おいしく作るのが難しい。誤魔化しが利きにくい。
ニンニクと唐辛子減らしてオリーブオイルを増やすべき
あと、こういう単純な味付けのときはオリーブオイルは安いの使っちゃダメだ
http://www.scienzavegetariana.it/ricette/vegan095.html
多分、日本人好みに編み出された調理法なんじゃないかな。
いずれにしてもカップ一杯は入れすぎ(という意味での「絶対やるな」)。お玉に半分程度が限界だろう。
あと、一気に注がず少しずつかけた方がいい。難しいと思ったら初めは乳化にこだわらず4の工程を飛ばしても大丈夫だよ。そもそものレシピには無いものだし。
香りがでるまでは低温で
1.湯を沸かしている間に、にんにく一カケ(小)を細かく切る。
2.湯が沸いたら、塩(10g程度)を入れ、パスタを入れる。
3.オリーブオイルでにんにく、一味(家は鷹の爪の粉末)、適量の塩を入れて中~弱火で焦がさないように炒める。
4.パスタが茹で上がったらよく湯を切って3のフライパンに入れ、よく混ぜて出来上がり。
大事なのは調味料のバランス。にんにくも多すぎるとにんにくの味しかしない。
あまり手間を掛けない事を目指したけど、今後も改良する予定。
大量に作って作りおきしていたけど、よく考えてみると酸化とかの問題で、そのつど作った方がいいかも。辛さはあとのタバスコで調整するので、鷹の爪は本当に少量。
2:実際につくるときは、まず、フライパンに少量の水と顆粒コンソメを加えて、加熱して水分が少し蒸発したかなというときに、1で作ったオリーブオイルを加える。
コンソメの量は、いつも気にせず適当に入れてたけど、多分、普通に比べると多いと思う。。
3:塩入りでパスタは7分茹でろと書いてあるのを6分茹でて、2のフライパンに加える。
4:液状のアンチョビ(市販:キューピー)を、あっ入れすぎたかなという程度に入れて、あとは、タバスコを適宜追加して、加熱しながら混ぜる。
5:パスタに少し色がついたかな?というところで、火を止めて食べています。
パスタの茹で汁は使っていません。コンソメ使うなんてひどすぎるって?でも前に店で食べたうまいペペロンチーノはコンソメが入っていたような気がするんだけどなあ。
完成時のイメージは下がコンソメの水分、上がオリーブオイルで体積比は大体1:8ぐらい?の2層構造にするつもりでやってます。実際はきれいに分かれないけど。
ちなみに、鶏肉をオリーブオイル/ニンニクでソテーにして、フライパン上(!)で切って、出てきた肉汁を出しにしてパスタを作ってもおいしい。
あと塩コショウが2の工程にあるのがおかしい。
塩コショウは一番最後(5の直前)に入れて味を調えるもの。
あと関係ないけど、ベーコンも一緒に炒めたらダシが出ておいしいよね。