この箱は1000票に達したのでこれ以上投票できません。
今更恥ずかしくて人には聞けないが、実は知らないこと G
ぐぐる先生や教えて!ぐー先生に聞いてもわからなかった事を書
き込むと、誰かがやさしく教えてくれるかもしれません、みたいな。
ちゃんと調べてからでないと、回答が無かったり、
「ご自分でお調べなさい」と書き込まれるかもしれません。
質問は有効票、回答やその他は無効票で。
そういえば「ご自分でお調べなさい」って誰のセリフでしたっけ?
関係ないけど。
き込むと、誰かがやさしく教えてくれるかもしれません、みたいな。
ちゃんと調べてからでないと、回答が無かったり、
「ご自分でお調べなさい」と書き込まれるかもしれません。
質問は有効票、回答やその他は無効票で。
そういえば「ご自分でお調べなさい」って誰のセリフでしたっけ?
関係ないけど。
項リスト(更新順)
www.marlinkitchens.co.uk/photos.asp(1) Polo Ralph Lauren Outlet Online(1) Ralph Lauren Shirts UK(1) Oakley Holbrook UK(1) www.drscog.co.uk/online_services.html(1) www.jaydphotos.com(1) free run femme nike(1) nike air jordan 8(1) air max homme(1) salomon france(1) jordan air homme(1) air jordan i(1) nike air jordan 1 retro(1) jogging jordan(1) www.axiselevators.co.uk(1) ...他516項
www.marlinkitchens.co.uk/photos.asp(1) Polo Ralph Lauren Outlet Online(1) Ralph Lauren Shirts UK(1) Oakley Holbrook UK(1) www.drscog.co.uk/online_services.html(1) www.jaydphotos.com(1) free run femme nike(1) nike air jordan 8(1) air max homme(1) salomon france(1) jordan air homme(1) air jordan i(1) nike air jordan 1 retro(1) jogging jordan(1) www.axiselevators.co.uk(1) ...他516項
借金があるなか予算が余るなら割り当てる予算を減らすのは当たり前だと思うのですが。
余るのを分かっていて、余るほど予算を欲しがる理由というのはなんなのでしょうか。
予算は紐付きなので他で余っていても絶対に回せない。
緊急で必要な時ってそのときの特別予算が出るんじゃないんですか?
特別予算を申請>議会で審議>予算降りることが決定>予算降りる
くらいの手続きが必要で,そのおのおのでさらに細かい手続きがあるから,予算が下りたときにはもう手遅れ,という状況が起こりうる.
しかも議会は定例だから、議会終了の時期に金が足りなくなったら次回審議を待たなくちゃいけない。
本当に緊急の(人命が関わるような)時は立て替えて後の審議で遡れないこともないけど、普通は無理。
地方自治体が裏金を作りたがる一因には、足りなくなった時に予算や帳簿と関係なく動かせる金をプールしておきたいというのもある。
やはりそれぞれの部署の仕事量、事業の多さ、大きさがそのまま権限であるし、
「こういう事業をやりたい」という、ちゃんとした意志もある。
できるだけいい仕事を、大きな仕事をしたいという思いは役人にもあるし、
予算を余らせてうまく仕事をしました、ということが評価されない制度でもある。
その起こりうる、が、さかのぼれないこともない、の事案に入るのかどうなのか。
年間の予算を使い切って、さらに必要ということが、臨時国会、特別予算、で対応しきれないのかと言うことなのかが、それが杞憂なのか、それとも現実的な問題なのかよく分かりません。
単純に省庁として過剰な余裕を持ちたいからなのか、それとも足りなくて要求することがなにか問題があるのか、それとも現実的な要求なのか、いかがなのでしょうか。
#6
つまり、予算を減らさずに事業を増やせと言うことなのでしょうか。
評価というのは、予算を余らせたらその分役員の給料を上げろと言うことでしょうか。
予算を余らせて小さな予算でやっているという事は評価されていることだと思うのですが、なぜ評価されていないと言えるのでしょうか。良く理解できません。
ひとたび予算を余らせたら、その予算額では過剰であったという前例になってしまいます。官僚的発想では、予算を余らせることは努力として評価されるのではなく、予算の見誤りとして失点扱いされます。一度前例がついたら、次に予算が足りずに問題が起こるという事例(新たな前例)が生じるまでは減額された予算を元には戻せません。たとえ事前に今年はおそらく足りないだろうという見通しがあっても、実際にトラブルが起こって前例化した後(つまり次の年)でないと予算は見直されないのです(見通し自体が何らかの前例を踏まえたものであれば当然増額される可能性はありますが)。